色仕掛け体験談

妻真衣３８歳、中一と３人家族です。
大学の時バイト先で知り合いそれからの付き合いで結婚に至りました。
可愛くて美人ですがひとつだけ残念なとこが胸です、超が付くほど貧パイなんです。
よく言う洗濯板に干しぶどうです。
真衣もそれがコンプレックスで一度もプールや海などで水着などにならなかったそうです。
家に居る時はいつもノーブラです、必要ないからですがが外出時だけはブラをします盛り胸を作る為です。
そんなある日、会社の同僚が２人来た時です。
真衣がお茶を出す時でした少し屈んだ時でした胸元のセーターの中の干しぶどうが見えたのです。
彼等も見ていました。
真衣は何も気ずかず平然としていましたが僕はなぜかドキドキしてしまいました。
後で友人等に聞くと、「すまん見えた」と言います。
内のはぺチャパイだから見えてどうって事ないよとその場は強がりで言ってしまいました。
でもあのドキドキ感は堪りませんでした。
また見せたい思いが日増しに強くなって行くのです。