ときどき書き込みしてる なみです
好きなタイプは60歳以上のデブなおじさん
最近暑い日が続いてますね、田舎なので膝までのズボンに、それTシャツじゃなくて、インナーでしょwって感じのおじさんがウロウロしていて悶々としちゃいます。
先日の色仕掛けです。
20時ごろ公演のベンチでインスタ見てると、歩いてきたおじさんがヨロヨロと公園に入ってきた、私の隣のベンチに座った。70ぐらいの髪は白髪が少し、メガネのデブおじさんww
ちょっとしんどそうなので、大丈夫ですか?と声をかけると。散歩してたが膝が痛くなったとのこと。一人暮らしですることもなく誰ともしゃべる事がない日もあると言うので、私でよかったらお話しましょと言うと、ニコニコとお話しを始めた。1時間以上話をしていたらちょっとトイレと立ち上がったが、イタタとよろけたので、私の肩に捕まってくださいとトイレに向かった。歩いている時に肩にかかったおじさんの手を持ちわざとオッパイのあたりに持って当てながらwww
そこは障害者用もなかったので、男性用の小便器の前まで行き、私はちょっと待ってねと言って、おじさんにここ持っててと手すりを持たせて、私はおじさんのズボンを下ろしシャツを捲りパンツからおちんちんを取り出し、おちんちんを持ち、どうぞって言うと、え?いや?やりにくいなぁ見られてると、と言ってるうち徐々に硬くなってきたww
私はあらおじさん硬くなってきたよオシッコでない?と言うとなんだかエッチな気分になって出ないよと言うので。私はもう〜と言いながらおちんちんをゆっくりしごき始めた。するとおじさんは目を閉じて小さな声で、あぁ気持ちいいと言うのでおじさんの体を横に向けて私は膝を付き、おちんちんの皮を剥いてフェラをしてあげた。あぁしゃぶってもらうなんて何年ぶりだろう気持ちいいと我慢汁がドロドロと。そしてイキそうだと言うのでそのまま、うん。と言ってフェラを続けると私のお口に少量だったけどザーメンを発射した。そしてお口でキレイにして再びフニャフニャのおちんちんを持ち、どうぞと言うとオシッコをおじさんは出した。
パンツとズボンを上げてとりあえずまたベンチに座った。タクシーを呼ぶと言ってたのでそれまでに連絡先を交換し、タクシーに乗るまで肩を貸してあげました。