夫の親の代からのアパートを持っていますがもう古くて入居者も少なく不動産屋さんから建て替えを進められています。
4所帯入れるのですが4部屋は空きで2部屋だけ生活されています。
家賃も安く高齢ご夫婦と少しおかしな男性が一人で住んでいます。
この方は少し知恵遅れで生活保護を受けています。
身よりもなく時々私がお掃除をしています。
ある日いつものようにお掃除に行くとその人が着替えをしていました、隠す事も無く着替えていましたが見たのです巨根だったのです。
思わずアソコが湿ってしまいました、夫とはレスでここ1年セックスは無く時々自分で慰めていました。
その男性は無口でいつもは静かにしており危険は感じていませんでした。
それからはあの巨根が目に浮かぶのです。
私ある日いつもの様にお部屋のお掃除をしに行き少し短いスカートを穿いて行ったのです。
その男性は部屋の奥で窓を開け庭を見ていました。
私はパンティを脱ぎ尻を突き出しながら畳の拭き掃除をしながら心の中で見てと思っていました。
そして期待してる事が起きたのです。
男性はステテコに手を入れ私のマンコを見ながら自慰をしてるのです。
もう濡れ濡れでした私はワザと足を大きく開きマンコ全開にしたのです。
するとその男性が私の腰をグイッと掴み後ろから入れようとするのですが経験がないのか入らないのです。
私がまん出来なくなってその人大きなチンポを握りマンコへ自分から入れたのです。
もうその瞬間から脳が痺れました全身を突き抜ける快感に鳥肌が立ちました。
大きなチンポで突かれ息も絶え絶え状態のその時でした男性が私のオマンコの中に射精したのです、うかつでしたゴムを用意してなかったのです。
私は四十半ばまだ出来る可能性があるのです。
でもこの快感には負け男性のオチンポをお掃除フェラでまた大きくしたのですが悪臭が堪りませんでした。
でも男性は直ぐに回復するとまた私に挑んで来たのです。
今度は正常位で合体でした。
慣れてないのか腰使いがイマイチで私が下から突き上げいいところに充てるのです。
そして私が上になり騎乗位で腰使いました。
もうこの世の天国がここにあったのです。
汚い部屋で汚いチンポで何度も天国へ行ってしまいました。
それから私は男性の部屋のお掃除とオマンコ清掃に励み毎日充実した平和な生活を楽しんでいます。