田舎暮らしをしている夫婦です。
昨年に待望の赤ちゃんを授かりました。
女の子で主人も大喜びでした。
主人の友人の啓介君もお祝いに来てくれました。
啓介君と私達夫婦は同級生で仲が良くて、結婚前からいつも一緒に呑んでる仲の良い友人です。
お祝いに来てくれた啓介君と主人が呑んでいる目の前でおっぱいを出して赤ちゃんにお乳を飲ませると、啓介君はちょっとビックリしたような顔をしておっぱいを見つめていました。
それを見た私は何とも言えなく興奮したのです。
見られる喜びを初めて知りました
啓介君が「みやこのおっぱい綺麗だね興奮しちゃった」と言うと。
主人が「啓介はみやこのおっぱいで興奮するのか?安上がりだな」と言って笑っていました。
最初の頃は意識してなかったのですが、啓介君の前で赤ちゃんに授乳するようになって、啓介君のズボンの膨らみを意識するようになっていました。
昨年の暮の事です。
主人が職場の忘年会で遅くなり、私と啓介君と二人っきりで呑むことになりました。
子供も10ヶ月になり啓介君が買って来てくれた食材で鍋をして二人っきりの忘年会を始めました。
私が「ちょっと子供をお風呂に入れるから、私が呼んだら啓介君、子供を裸にしてお風呂場に連れて来て」と言って私がお風呂に入って啓介君に「子供を連れて来て」と声をかけました。
すると啓介君が子供を抱いて浴室まで連れて来てくれました。
私は裸を啓介君にわざと見せて子供を受け取りました。
啓介君は凄く興奮しているようでした。
お風呂から上がる時も子供を受け取ってもらい、私も慌てて身体を拭いてバスタオルを巻いてお風呂から出ました。
私はバスタオルを巻いたまま子供のおむつや服を着せました。
そして啓介君は炬燵に入ってお酒を呑み始め、私は啓介君の傍で子供におっぱいを飲まし始めました。
バスタオルを外して裸で子供に授乳しました。
すると啓介君が「おい、俺もがまんできない」と言って私の太ももを触ってきました。
私も凄く興奮していました。
私は子供を寝かせると啓介の服を脱がせて裸にすると「私も我慢できない」と言って激しく求め合いました。
つづきます