都会から片田舎の工場に飛ばされてきたSS君。なんとなく
イケメンたっだけど、そんなに興味があったあけじゃない
のに、なんか話があうというか、気が合うというか、ノリ
がいいっていうかで、仕事の関係で平日に休みが多く、け
っこう街中でであったりした。それで、お昼とか一緒にす
ることもあったりしたあるとき、特に見たい映画あったわ
けじゃないけど、一緒に映画みようって誘って映画館に入
った。そしたら、その映画、結構エッチっぽくて、女の私
の方が興奮しちゃって、SS君の太ももに手延ばしちゃって
さすった。そしたら、SS君も私の太ももの上に手を置いて
さすってきた。周りに人がいないこともあって二人して変
に燃えはじめちゃって、しまいには局所を服の上からさす
りあいになっちゃった。彼の股間の硬くなってるのをズボ
ンの上からニギニギすると彼、のけぞって、その顔がなん
ともいえなくてチラチラ見た。彼の手もスカートの中に入
ってきて、わたしの女の子の部分を包み込むようにしてさ
すったりつまんだりされて、あっという間にジュンって来
てパンティーからしみだしてしまった。わたしも負けずに
とばかりズボンのチャックおろして、ブリーフのテントを
出してあげての触りあい。結局、彼はブリーフの中で射精。
わたしもパンティーぐしょぐしょになってぐったり。
そこまでいったら、普通、その足でホテルとか入って・・
ってなりそうなもんなのに、実際、ホテル行ってセックス
したのはそれから三週間もあとでした。セックスの相性も
抜群だったんで、それからというものお互いガマンできな
いってなって一人住まいの彼のところに三日とあけずにわ
たしがかようことになって燃えに燃えた。なのに、彼の転
勤ととも冷めてしまって結婚に至らずじまい。