数年前の話です。
自分は素足の足が好きで嫁にはパンスト禁止です、でも仕事へ行く時は穿かせています。
僕は嫁の足がいつも触れるようにミニスカを良く穿いて貰いました、ある日、ドライブへ行こうと妻が言うので今日はヒラミニ二でお願いと言うと5歳上の妻は、
も~と言いながらも僕の言う事を聞いてくれました。
ある展望台に来たときでした、景色を見ようと少し長い階段を上がる時でした、いきなり強風が吹いたのです。
その時ヒラミニが風に煽られ白い下着が丸見えに後ろから来てた人達に見られてしまったのです。
妻は急いで手で押さえましたが後の祭りでした完全に見られたのです。
帰宅してまりちゃん(まりこ)今日完全に知らない人に見られちゃったねと言うと、馬鹿こんなの穿かせるからでしょう。
でも僕ちょっと興奮したと本心を打ち明けると、あらそんな性癖あるんだねと許してくれました。
それからです僕は今度はヒラミニの下はТバックでお願いと言うと、
見られてもいいの?
僕は大事なまりちゃんの恥ずかしいとこ見られると思っただけでこうなったと勃起したチンポを出すと、
あら大きくしちゃって、いけない子ねと言ってフェラしてくれたのです。
そして次のドライブでまりちゃんはТバックを喰い込ませビラを食みださせヒラミニであの展望台へ上がったのです。
僕は手で押さえられない様にまりちゃんにコーヒーとスマホを持たせ両手が塞がった状態で階段を上がらせたのです。
そしてその日はこの前よりもっと強風が吹いたのです僕にとっては神風でした。
後ろから人がいるのを確認し階段を上がりました。
来ました強風です、ヒラミニが捲れТバック下着が丸見え丸出しです小陰唇が食み出て丸見えでした。
後ろにいた中年男性数名はその光景に勃起させながらスマホで撮っているのです。
まりちゃんもサービスとばかりに小陰唇を引っ張り中まで見せて上げたのです。
帰り際その男性達におこずかいを貰いましたは運悪く私服警察官に公然ワイセツ罪で御用となり、取り調べ室では御用牙ことカミソリ半蔵に縄カゴに吊るされ下からあのエラ張り巨棒で突かれまくりまりちゃんはあえなく昇天させられてしまったのです。
まりちゃんはそれ以来、わいせつ罪を繰り返しカミソリ半蔵の取り調べを受け続けたのでした。