色仕掛け体験談

いつもは車通勤なのだけど、バレンタインデーは電車通勤です。
仕事帰りの電車は1区間で降りて、あらかじめチェックしていた貸店舗が並ぶ中に在る個人経営の居酒屋へ。
服装は黒のロングコートに肩の部分が露出した白いタートルネックのニット、黒のフェイクレザー・マイクロミニタイトにナチュラルか、暫くはチラチラと見ていたのですが、私も待ち合わせ無しの1人飲みだと確信すると「お姉さん、何飲んでるの？ビール？マスター、あのお姉さんに1杯注いでやって」…これをきっかけに一緒に飲む事になりました。
私がこの居酒屋に来るのは初めてという事でAさんからの質問攻め。
お決まりの「彼氏、居ないの？」「居たけど去年、別れたんですよー」とか、恋愛絡みの質問に、フリーである事をアピール。
誘いに乗った、彼氏が居ない、それに加えて
「それにしても綺麗な脚してるねー」「寒くないの？」と、脚をガン見しても嫌がらず、照れ笑いしながらスカートの裾を押さえてガードする仕草を見せる。
あとはお酒が少なくなると矢継ぎ早についでは飲ませようとしてくれば、間違いなくお持ち帰りを狙ってます。
個人経営という事で、お客さんが少なくなると融通が利いて、小上がりの座卓に移動可なので、そこに移って今度は私がお酌をしたり、御手洗へ行く際、立ったり座ったりする時に酔っ払って無防備ですって感じでパンチラしてみたり、Aさんの隣に座り、寄り掛かりながらお酌したり…。
Aさんが御手洗から戻って来たタイミングで、入れ替わる様に私も御手洗へ。
小上がりの上でしゃがみ、脚を放り出しながらブーツを履いて▼地帯を見せつける。
パンツ見えた時のAさん、固まって凄い目つきで見ていたよww
そして「彼女、こんな時間に1人だと危ないから酔い覚まししながら駅まで送る」という流れで店を出る。
フラつく足どりの私を支えながら「少し休んでく？」と、Aさんが向かった先は勿論、ラブホテル。
チェックアウトした後、そのまま出勤しなければならないので途中、コンビニで食べ物とコンドーム、替えのパンストを買いました。
余談！今、Aさんが隣で寝ています。
私、目が覚めてしまったので、ベッドの中からコッソリと投稿ですww