今ある幸せは絶対に壊したく無いです。妻は大好きだし愛してもいますし、妻も私の事は愛してくれていますから。夫婦で晩酌をしている時に隣の奧さんのエロい話しをすると妻は嫉妬します。その嫉妬のせいで昨日は寝起きセックスを強要して来た妻です。前の晩にしっかりとセックスしているにも関わらずです。昨日の土曜日は私が休みで妻が仕事でした。私が休みだからって隣の奧さんと変な事をしちゃ嫌よ。と言って来た妻が、貴方が変な気持ちにならないようする。と言って私を奮い立たせて来ました。妻がそんな風に言って来るから尚更隣の奧さんを想像して妻とセックスをしてしまった私です。昨晩も隣の奧さんに聞こえるように妻を責めていた私です。朝も早朝だったのでまだ隣の奧さんは寝ているかなと思いながらも妻の声で目を覚ましてくれないかなと思って妻を責めようと思いました。私が責めようと思ったのに逆に妻の方が何か察したように私を責めて来ました。責めて来た妻の方が以上に興奮していたようで、私に責められてる時と同等かそれ以上に淫語を連呼していたので私の意図する感じでしたから妻に責められながも要所要所で妻を責める事で更に妻の喘ぎ声を出させていました。妻には申し訳無いと思いながらも、華奢で貧乳の妻が上に乗って腰を振っている姿を見ながら豊満で巨乳の隣の奧さんを想像してしまいました。私が隣の奧さんの一番の魅力と言って良いのが巨乳です。そして決してデブでは無いけどムチムチな身体もそうです。私はずっと細身の女性にしか興味が無かったし付き合った女性や風俗でも細身の女性を指名していたくらいです。それなのに何故?と言うは、コロナ前に風俗に行った時にぽっちゃり女性でしたが顔が凄く好みだったのと巨乳と言う事でその子を指名した時が有りました。今まで感じた事の無かったその感触にハマってしまった私でした。ぽっちゃりした身体の抱き心地やふくよかなオッパイが恋しくなっている私です。隣の奧さんを初めて見た時にズキュンと私に突き刺さった訳です。私の秘密を知らない妻が早朝から、しかもこれから仕事だと言う妻が隣の奧さんに嫉妬して私に襲いかかって来てくれる事は凄く嬉しい事でした。ギリギリまで妻は中で感じさせてくれた後に口で銜えてくれて発射した後に飲み込んでくれた後に念入りなお掃除フェラをしてくれた妻。お掃除フェラをしてくれている途中に、これで夜までしたいと思わないでね。と言って来た妻に、確認の為にするわよ。と言われました。私が思っていた以上に妻が嫉妬していた事に少しビビりました。この時は絶対に浮気なんてしたらヤバい以上の事になると気を引き締めた私でした。でした。と言うのは昼間に庭にワンコを出して庭掃除をしていたら、隣の奧さんもワンコを連れて庭に出て来ました。目が合って挨拶をした直後にパツパツなスエットを着た奧さんの胸に目が行ってしまった私。奧さんの後ろ姿を見た時にはハーフパンツと言うのかな?妻はお尻がフルに隠れるフルバックのパンツを穿いているからパンティーラインは足の付け根で分かりづらいのに隣の奧さんはいつもお尻の中間辺りにパンティーラインが有ります。きっとお洒落なパンティーを穿いているんだろうなと想像しています。犬同士がニオイを嗅ぎ合っている時に、私達もニオイを感じるくらい近寄って世間話をし始めた時に朝からお盛んでしたね。と言われた時に、よっしゃーと心の中でガッツポーズをした私でした。私は、本当に聞こえちゃってます?と聞いて見たら、以外と聞こえていますよ。と奧さんに言われました。本当ですか?ともう一度聞いて見たら、昨日の夜も悩ましい声が聞こえてましたよ。と言われた時に、すみません。と謝ったら、気になさらずに羨ましいなと思っているだけですから。と、また羨ましいと言われました。この時です。7さんの事が頭に入っていたけど声を聞きながら1人でしてますかとか言い出せませんでした。凄く言ってみたかったけど言えませんでした。ただその後に午後から雨予報だった事から、今日は良いお湿りになりそうですね。と私が言ったら奥さんが、私にも潤いが欲しいですよ。と言って来ました。少し会話を割愛していますが本当に会話の流れでそう言って来たのです。えーどっちなんだい!ただ単に下ネタも普通に話せる女性なのか?私を誘っているのか?どっちなんだい!と言う気持ちになるもそれ以上の事にはなっていないのが現状です。情けないのかな私って。そう思われるのも嫌だな。隣のご夫婦の年齢は旦那さんが59才で奧さんが私の妻と同じ歳で49才だと聞いています。もし本当に隣の奧さんがレスならば、同じ49才なのに平日の夜もセックスの有る妻を羨ましがる気持ちは本音でしょう
...省略されました。