黒いヤンキーさん、ご報告ありがとうございます。それは良かったですねー。綾波男のA君は黒いヤンキーさんが最初の女になりましたので後の人生でも生きてくるかもしれません。私の場合、前も話しましたが中学の時に調子に乗ってたら、先輩に呼び出されたのが元でした。調子に乗ってたというのも部活で自分の好きな子を連れてきて体育館で喋ってたのがしゃくに触ったみたいで。まぁその時は彼女みたいな同級生で3ヶ月前に初体験は済ませてました。んで呼ばれた初日は体育館の横にある部室部屋で、彼女の後輩とかは帰宅してました。先輩に最初は「おい、何で女連れて遊んでるんだよ」とパンチ貰ったりと喧嘩は勝ててもまた何か起きそうなので耐えて静かにしてました。一応謝りつつ数分もした頃に「大体、私に興味あるのが普通だろうが。」ってトンデモ恋愛理論をブッ込んで来てその後に「ハグしてみろ」ってロボットみたいになってたら背中をバン!って叩かれたりしました。その日はそれで終わって、ちょっと悲しかったような気がしてました。その後、パンや飲み物を買わされたりしてて刺激しないようにしてたのですがまた放課後に呼ばれました。しかも部活無い寒い日でした。お菓子を持参した彼女が「ついてきな」と言うので付いていくと、別棟に離れた校舎の最上階でした。誰も来ないし、しかも不気味でした。最初はその最上階でお菓子を食べてた彼女が「お前さ、あの同級生と遊んでるのかよ?」と言うので「いや、最近は会ってないですよ。」「なんで?」と返されたら「先輩が叱ったからお互い会ってませんよ。彼女には何かしないで下さいよ。恋愛とか一切無しで」「何カッコつけてるの?」と言ってきて自分も少し頭にきてたので「カッコつけるんじゃなくて彼女も俺といて巻き込まれただけで普段は特に何も無い間ですよ(嘘)」というと先輩が「ふーん、じゃお前今誰も居ないのか」というので「貴重な彼女まで居なくなりましたよ」って文句を言ったら「へぇ、じゃあ私でも良いんだな」と言うので「良いというか、先輩も彼氏が居るでしょ?」と聞いてみたら「居るけど彼氏は居ないよ誰かと勘違いしてんじゃない?」と言われたけど、前に部活の帰りに一緒に居たような、、まぁどっちでも良かったです。そして、前に言ったクンニのシチュエーションになりました。同級生の彼女には出来なくて、したかったのですが まさか先輩からしてくれと言われて嫌がってましたけど、最高に嬉しかったし先輩にやったときに喜んで貰えたのは、そのお預けがあったからでした。黒いヤンキーさんがその後どうなるかは今は解りませんが、私のときにはその別棟でゴムして入れてエッチしてから部室に呼ばれて最高の半年間ですが過ごすことが出来て感謝しかありませんでした。女子の部室に入っても誰からも文句を言われないし隙をみて彼女がセックスを強要してくるからです。「辞めましょう」って言ってても私も嬉しかったので。そんな生活を2ヶ月くらいしてた夏になる頃の土曜日に凄い事が起きました。まぁ私にとっては。そして土曜日も部活やら学校があった頃の話になるのですが、先生が遠征で来ないが部活はある日という(要は用事で監督者不在)日でしたが前日の金曜日に「明日は来てよ」と先輩に言われて学校に。行ってみると女子部員が自主練状態で着いてみると、彼女が体育館から来て「着いてきて」と言うので着いていったらまた例の離れの校舎で、土曜の日は空いてますが相変わらず人が居なくてそのまま侵入しました。最上階に来たときに「ねぇ、やろうか?」って言われて着てた部活のユニフォームを脱ぐと靴下以外は裸でした。私が「今日はゴム無いですし、聞いてないし」と言ってたら「そんなの良いからやろ」と言われて二言目に「先輩、お願いします」と逆に頼んでました(笑) すぐにフェラしてもらって、私も彼女のあそこをクンニして(先輩以外と匂わない)ヌルヌルにしたあとに「後ろから?前から?」と言われて後ろからと希望を言いました。先輩の裸を見て、凄い興奮しましたし 生やってみたかったので対して先輩に配慮もせずに「いきますよ」とだけ言ってゆっくり入れました。熱い感じとニューっと入っていく気持ち良さに声を出してしまいました。先輩が「ああっ、生凄い」とだけ言った後には、私は黙ってピストンしてました。先輩と私は、黙って無言で腰を打ち付けてお互いに牡と牝のようになって本能のままでした。お互いに気持ち良くて喘ぎもせず腰だけは打ち付けていて、最初に彼女が「ああっ、すごい、イクッ」と少し呟いたら腰をぐいぐい押し付けてイッたんですが、私もその押し付けに耐えられず「先輩っ」と言うだけが一杯で思い切り中3のムチムチな先輩にドバッとドクドク出してしまいました。あのときの気持ち良さは大人になってもありません。先輩がイッたのを確認して私も一回引き抜いて少し、ボーッとしました。気持ち良過ぎて。ちょっと時間が経ったら先輩がこちらを見てて「気持ちい
...省略されました。