コロナ禍で夫はテレワークになり、専業主婦の私と一緒にいる時間が長くなりました。
私は夫の好きなセクシーなルームウェアでミニのワンピースでノーブラ、ノーパンで夫とイチャイチャするのが好きです。
そんな時に私もよく知っている夫の同僚の裕介を、夫は家に連れて来るようになりました。
最初の頃はきちんとしたルームウェアで裕介を迎えて一緒に呑んでいたのですが、夫が「たまには、晴美のセクシーなルームウェア姿で裕介を誘惑してみろよ」と言うので、裕介が来て三人で呑んでる時に「ちょっとシャワーを浴びて来るね」とシャワーを浴びに浴室に行き、シャワーを浴びて、セクシー下着の上にシースルーのキャミソール姿で裕介の傍に座りました。
裕介はちょっとビックリしたみたいでした。
私もドキドキしながら裕介に御酌をしながら呑んでいました。
裕介は私の方をチラチラと見ていました。
夫が「俺もシャワーを浴びてくるは」と浴室に行くと裕介が「晴美ちゃんセクシーだね」と言って私の膝を触って来ました。
私は興奮と裕介に見つめられる快感にオマンコが濡れていました。
私は裕介が触りやすいように股をひらいて、裕介のズボンの上からチンポを撫でました。
すると裕介は夫のことを気にしながらも、ショーツの上から濡れたオマンコを触って来ました。
私は凄く感じて思わず声を漏らしていました。
裕介のチンポが硬く大きくなっていました。
私は裕介のズボンのベルトを外してズボンを下げて、大きくなっているチンポを握って動かすと「晴美ちゃん、気持ち良いよ」
裕介のチンポは夫のチンポより太くて立派なチンポでした。
私は夫がお風呂から出て来るまでに私の口の中で逝かせました。