色仕掛け体験談

やっぱりアダルト映画館での、チンポ漁りはやめられません。
きっかけは夫の浮気。
妊娠してからずっと、産んでからもずっと、３年以上レスでした。
妊婦の身体を気遣ってくれた夫の優しさ、子供の隣では抵抗あるのかと、私もしたいのずっと我慢してたんです。
最初の頃は口でしてあげてたんですけど、私が我慢出来なくなっちゃうからって、お互い自分で慰めるようになって。
それなのにですよ、私が臨月近くでフェラもしなくなった直後から、夫は生身のオマンコで性欲処理してたんですよ！
香水の匂いさせて帰って来るようになった時は、接待で使ってるクラブの女性だって言ってたから我慢して、石鹸の匂いさせて帰って来るようになった時はさすがに浮気を疑ったんだけど、風俗だって謝るから許してたのに、全部ウソで最初から浮気相手がいたんです。
しかもその相手が、部長の奥さんだったんです。
風俗なら我慢します。
百歩譲って若い娘ならまだしも、私より10歳以上も年上のおばさんだなんて、許せませんでした。
そうとも知らず、私は３年以上も自分で慰めてたのに、だから私も仕返しにって思ったんだけどちょうど良い相手がいませんでした。
欲求不満にイライラが重なり、もうどうにでもなれって感じで、アダルト映画館に行ったのはヤケクソでした。
初めての時、場内は10人くらいの入りでした。
席に座ると、すぐに中年の男性が座って来ました。
だけど、いつまで待っても触って来ないんです。
私は恥ずかしかったけど、相手にはっきり判るように、ストッキングとパンティを脱ぎました。
やっと太股を触って来たけど、中々私の触って欲しいワレメまで手を伸ばして来ない。
開き直りって怖いですね、焦れったくなった私から手を伸ばし、相手の股間を触りました。
凄く勃起してる。
もう片方の手で、太股を触る相手の手を取りオマンコを触らせる。
現金なもので、いきなりクチュクチュと指を動かしてくる。
相手のズボンのチャックを下ろすと、自分からチンポを出して私に握らせてくる。
すでに我慢汁でヌルヌルしてるチンポの先を、包むように扱くと呻き声を上げたかと思うと、私の手の中にドロドロした感触とピクピクしているチンポ。
(あぁ、私の手の中に射精したのね)
ベタベタする手を、私は無意識に口に運び舐めていた。
(あぁ臭い、なんて臭い精子なの、臭い精子久しぶり、精子ってこんなに美味しかったかしら)
夫に口に出されても、一度も飲んだことなんてなかった。
むしろ、気持ち悪かったはずなのに、今はもっと欲しい、もっと舐めたい、味わいたい。
男が去ると、すぐに別の男が座って来た。
この男は最初からチンポを出していた。
私の頭を掴み、自分のチンポに引き寄せ口に擦り付けてくる。
私は素直に唇を開き、男のチンポをしゃぶる。
チンポをしゃぶる私の脚を誰かが持ち上げ、オマンコに指を入れながら舐めてくる。
(あぁ凄い、なんて変態なの、でも気持ちいい、興奮しちゃう)
私はあまりの刺激に絶頂を迎える。
男がしゃぶる私の顔を持ち上げ、唇を重ねてくる。
(なんて厭らしいキスなのかしら)
唇を離すと、ホテルに誘われた。
私は黙って男についていった。
ホテルに入ると、さっきの厭らしいキスを繰り返し、今まで味わった事のない激しく獣のようなセックスをした。
自分から中に出してと叫び、生まれて初めて顔射を体験した。
ゾクゾクした。
ホテルを出ると、私はまた映画館に戻っていた。