60歳以上でデブなおじさんが好きな、ふみです。
一部のかたには好評なのでまた書きます。
興味ない方はスルーお願いします。
二年ほどまえちょうどこのぐらいの暑くなってきた頃のお話。
田舎のスーパーでモロタイプの70歳ぐらいのデブでメガネのおじさんがスーパーのベンチに座っていた。家で読めばいいのに新聞を読んでいた。
夕方の割引が始まる頃店に入り、お惣菜やカップ麺などを買っていた。おそらく1人住まいかな?すれ違いざまに見てみると背中のシャツに1cmぐらいの穴が空いていたww
買い物を終え私はベンチでコーヒーを飲んでいるとおじさんは出てきて私の隣に座ってきた。いやぁこの歳になると少し歩くだけでもしんどいねぇと話かけてきたので、そうですかぁ、日頃から散歩とかしたらいいんじゃないですか?とか言って話を合わせていた。
この店の惣菜ちょっと最近味が濃くなってるとか言ったので、奥さんは作ってくれないんですか?と言う話になり。結局予想通り何年も前に離婚してそれからずっと1人らしい。
じゃ寂しいですね、ご飯一緒に食べてあげましょうか?って事で。私もスーパーでパスタを買っておじさんの家に行った。
平屋の一軒家だったかな?とりあえず入り2人でテレビを見ながら食事を取った。トイレを借りた時、おそらく処分する本のところにちょっと漫画かな?エッチな本があったので、こんなの見てるのエッチだねぇと言うとと、一人暮らしだから仕方ないよと答えたので、かわいそうだから私おじさんとしてもいいよ。って話で、あとはお風呂で洗いっこして私は布団に下着姿で入り、おじさんの好きにしていいよ。ゴムもなしで好きなとこに出していいからね。と言うとおじさんは布団をめくり、顔から足の指まで舐めまくっていた。白髪だらけの陰毛に埋もれた皮の被ったおちんちんをしごき、咥えたあげた。
徐々に硬くなりおじさんが入れるよと言うと生で差し込んできた。
腰を振るのがすぐ疲れるようなので私はおじさんの上に乗り私が腰を振ってあげた。
おじさんはい、いきそうだ。中に出るよと言うから、いいよと言うと私の中に発射した。
すごくよかったよといい。しばらく下着姿でくつろいでいると、今日泊まらない?と言われ一泊した。暑いので私はプラとショーツ。おじさんは白ブリーフで一つの布団で寝ました。
寝てる間にもお互い舐めたり舐められたりで寝不足だったのを覚えてます。w