色仕掛け体験談

男性遍歴はかなり多くお嬢様気取りでブランド品や高級な物が大好きで、男に貢がせたマンションが帰る家でした。　　
毎昼夜、男性宅に泊まり歩いて周りに2、300人くらいは男を手玉として置いていました。
物欲ほしさで身を捧げて、生活のために身体を預けて、泊まる代用としてエッチを提供していました。

若い頃に奴隷オークションに連れて行かされたり、VIPな集まりの宴で下のお世話までするコンパニオンとかしてきています。
普段なOLも数日で辞める始末なので、生活する為に情婦や愛人契約をして生活をして高級ブランドを身に着けてきた人生なんです。
それは、その中のひとりが旦那の私であるからです。

50代の妻、プライドが高くツンデレです。更年期でヒステリックなり可愛げはありません。この年齢で女性として扱ってもらえる方はおられますか？
意見を押し付けされる事が大嫌いでありイヤな事があればプチ家出を繰り返していました。その際に、酒飲むと放浪癖もありまして男漁りも激しかったんです。

よく、私が知らない男と遊んでいるホテルに私を呼び出して迎えに呼びつけたりしていました。もちろん聞かされてなかったので驚く事はしばしばです。
もし、行かないと電話切ると、他の男とのセックスを生中継されたりしました。
それが寝取り寝取られ趣味の始まりでハマり遊んで来ましたが、しかし、年月につれておばちゃんになり需要がなければ諦めますのでどうか採点を下していただけませんか？
そんな遊びの中にもとんでもない悲惨な出来事があったのを脳裏によぎりました。