色仕掛け…っていうほどはないですが私の体験をお話します。同じ職場の後輩A君とのお話です。
私達は先輩後輩という間柄(私が5歳上)でしたがとても仲が良く、たまに仕事終わりに二人で飲みに行ったりするような仲でした。
でも次第に、A君の距離感が物理的にだんだん近くなってきたなーとは感じていました。身長差を縮めるようにふとした時に顔を近づけられたり、肩に触られたり、職場スタッフの飲み会の時も結構あからさまにぴったりカラダを近づけてきたり…
好意を抱かれているのかな?と自惚れていましたが、私は既婚者なので、まさかそんなことはないだろう…
でも、どこかドキドキする日々を送っていました…
ある日、A君と二人で飲みに行き終電を逃してしまいました。逃してしまったというより、私がなんとなくそうしたかったのです…
A君の家は職場から近く、「よかったらうちで飲み直しますか?」と言われ、夫が長期出張中なのでお言葉に甘えてA君の家に行くことにしました。
もうその時から心臓がバクバクで…元々とてもエッチなことが大好きな私は、お酒の力もあって既に下着をぐちょぐちょに濡らしてしまっていました。
A君の家に着いてからも、最初はコンビニで買ったお酒を飲みながら普通に会話したりしていました。
A君に「よかったらシャワー浴びますか?」と言われ、シャワーを浴びることに。
まさか本当にお泊まりになるとは想像していなかったので着替えもなく、A君がTシャツとスウェットのズボンを貸してくれました。
こんなこと普段はしないのですが…A君がなかなか手を出してくれなかったので、
シャワーから戻り、私は下着をつけずにA君から借りた服を身につけました。
ツンと尖った乳首がTシャツにくっきり浮き上がったままA君の元へ…
「先輩、エロすぎませんか」
「替えの下着がなかったから」
「こっちに来てください」
ぐいっとうでを引かれて、A君の膝の上に座らされました。そのままぎゅっと抱きしめられ、キスをされました。
キスで感じてしまう私は、「あっ…ん…」と声を漏らしてしまいます。舌を絡ませてぐちゃぐちゃに唾液で濡れまくるキスがたまらなく気持ちよくて、私はA君にしがみつきました。