暖かくなってきたので色仕掛けはじめました
2月の末に自転車で帰る途中に前方にネギなどが入った袋を下ろし立ち止まっているハゲたおじさんを発見。荷物を持って歩いては止まってを繰り返しているみたいでした。いっぱい買い物して重いんだろうなぁと思い近づくとタイプな感じのハゲデブのおじさん。
私はおじさんのところで自転車を止めて、重そうですねよかったらお手伝いしますよ。と言うと、ありがとうと言うので私はおじさんの買い物袋を自転車の前カゴに入れて一緒に歩いた。
お料理されるんですか?何作るんですか?って言うと、久しぶりにお好み焼きでも作ってみようかと思って、お好み焼き屋さんに行ってもいいんだが大きすぎて食べられないからねww。まぁ今日買ったお好み焼きの材料も2人用みたいだから結局あまるをだけどね。
と言われたので、いいなぁしばらくお好み焼き食べてないなぁと言うと、お姉さんよかったらうちで食べていかないか?と言われたので、いいの?嬉しいってことで家にお邪魔する事になった。
昔からあるようなコーポの1Fに着くと、じゃー準備するから待っててと言われホットプレートを出して2人でお好み焼きをいただきました。私はご飯のお礼してあげるから横になってマッサージしてあげると言うと、お礼なんていらないよと言ったけど、いいからいいからと、おじさんをうつ伏せにしちょっと乗るよと言って腰の辺りに座り背中とかのマッサージを行い足や腕なども揉んであげた。じゃ今度は仰向けねと言ってマッサージを行った。肩の辺りやいろんなところをマッサージしているうちにおじさんのジャージの股間が膨らんでいるのを発見!これはチャンスww
あれ?おじさんもしかして大きくなってる?と触ると少し硬なっていた。マッサージも気持ちいいし、お姉さんと色んなところが当たるからねちょっと大きくなったよwwと言うので、じゃもう少しお礼してあげると言って私はおじさんのジャージを下ろした。おじさん定番の白ブリーフの上からおちんちんを触ってあげるとピクンピクンと反応した。
おじさんはいいよ、そんな事しなくてこんなおじさん嫌でしょって言うけど私は続けた。そして白ブリーフをずらし舐めはじめるとおじさんの息が荒くなって来た。フェラを続け我慢汁もいっぱい出始めたので、おじさん入れたい?って言うと、腰が悪いからなぁと言うのでじゃおじさんはそのままでいいよと言って私はおじさんの上にのり、自らおじさんのおちんちんを挿入。しばらくするとおじさんが出そうだと言うので、いいよ。と言うと中に出していいのか?と言うので、いいよ出してと言うとすぐにイッた。ちょっと物足りないなかったので私はおじさんのイッ後のおちんちんから垂れて来る精子をペロペロ舐めて綺麗にしてあげた。
その後もしばらくおじさんとお話して、また来てもいい?私おじさんみたいに太った人好きだからと言うと、いつでもいいよでも来るとには客が来るかもしれないから電話してと言われお互いの電番を交換した。
とりあえずここまで