色仕掛け体験談

初めまして。
私は年齢が３０後半で既婚者ですが、同じマンションに住むずっと年下の男の子に対して、露出行為をしていました。
少し長くなりますが、ことの始まりは一昨年辺りからで、経緯から書きます。

彼と会うのはゴミ捨ての日の朝です。
私がゴミ捨てに行く時間と、彼が登校する時間が同じぐらいでよくエレベーターの前で一緒になります。
最初の頃は特に意識はしていませんでした、大きなスポーツバッグを持った男の子といつも一緒になるとは思っていましたが彼に対して何の感情も持っていませんでした。

それが変わっていったのが、一昨年あたりからです。
何だか彼の視線を感じるようになってきました。
最初は気のせいだと思っていましたが、私が何気なく彼の方を見ると目を逸らしたりするので何かあると思いました。
しかしある時にふと気づきました、私のＴシャツから薄っすらとブラが透けていました。

マンションの下にあるゴミ捨て場に行くだけなので、いつもラフな恰好で、彼以外に人と会うことも少ないので全然気にしていませんでした。
エレベーターで彼と隣り合わせになりながら、チラッと彼の方を見るとやはり私の胸辺りをチラチラ見ていました。
視線を感じた理由はおそらくこれだと思い納得しましたが、彼のような若い子が私のようなおばさんに興味あるのか？と疑問でした。

それからも私は特にガードはせず彼に会い続けました。
彼のような若い子にそういう視線で見られるのは正直言って新鮮でした。
自分もまだまだ若い子から需要があるんだと、年甲斐もなく優越感のようなものもありました。

両手に大きなダンボールを抱えて行った時に、彼の方から「僕が持ちますよ！」と話しかけてきたのがきっかけで、彼と話すようにもなりました。
持ってくれた次の日はサービスしてあげようと、わざと胸元が弛めのＴシャツで行き、ゴミ袋の持ち手を結びなおすフリをしながらわざとらしく屈んであげました。

気さくでガードの緩いおばさんを演じながら彼と話すたびに彼のことが段々わかっていきました。
毎朝テニス部の朝練のことや、学校のことなど他愛ないことですが。

そんなことを続けていると段々彼の視線を浴びるのが、楽しくなっていきました。
彼の視線や胸のドキドキを操っているような感覚になりますし、見られている時のピリピリした感じがすっかり癖になっちゃいました。

何気なく屈んで見せる以外にも、色々な方法を楽しみました。
ブラウスの胸の部分のボタンだけ開けっ放しにしてブラを見せたり、冬場はノーブラでセーターを着て乳首を浮かせてみたり。
もっとすごいことをしたくなる気持ちを抑えるのが大変でした。

身体のラインがぴったり出るランニングシャツとスポーツレギンスを着た時の、彼の視線はもうすごかったです。
本人は自然に見ているつもりなんでしょうが視線はバレバレで、ずっと私の方を向きながら、視線が上や下を行ったりきたり、一階についてからは私の後ろにピッタリついてお尻を見ていたと思います。
ゴミを捨てる時にわざとらしくお尻を突き出してみたり、私もつい調子に乗ってしまいます。
温かい季節は高頻度で彼の前でこの格好をしていますが、彼も飽きないのか毎回熱い視線を感じています。

私もさり気なく、彼の股間を見るんですが、彼は大体両手で覆うようにして隠しています。
でもたまに彼もガードが甘い時があって、スラックスの股間の部分が膨らんでいるのを見つけちゃうこともあります笑

こう書くと私の一方的にも見えますが、彼もこの時間を楽しみにしてくれていると思います。
私が寝坊していつもより少し遅れても、彼は高確率でエレベーターの前にいますし、逆に私も彼が来るまでエレベーターのボタンは押しません。
何となく、お互いにお互いを待っているような気がします。
一緒にいる時間は少なく、基本的には他愛ない世間話をするだけですが。

しかしそんな楽しみも長くは続きませんでした。
去年の秋ごろから彼は受験で部活を引退し、登校時間が遅くなって朝に会う回数が減っていきました。
私も彼の登校時間に合わせることはできないので、たまにバッタリ会うぐらいです。

この遊びはもう終わりと忘れようとしましたが、なかなか忘れられません。
近所の１００円ショップで、胸元緩めのシャツで、知らないお兄さんの横でしゃがんでみたり、彼以外の人にも試しましたが何か物足りないんです。
年頃の男の子の、垢抜けない感じと言いますか、熱心さと可愛さを感じて、そこがいいのかもしれません。

そんな中、今年彼とバッタリ会うと、彼は受験も合格してもうすぐ大学生になると言っていました。
おめでとう、そう彼に言うと照れながら笑っていました。

すると彼は最近この近辺のコンビニでアルバイトを始めたと言い出しました。
私も知っている場所で、彼に「ぜひ来てください！」と言われました。
その日の夜、私は帰りにそのコンビニの前を通ってみると、お店の外から彼の姿が見えました。
私はなんだか照れくさくて、未だに行けていません・・・

お互いのことを考えると、これ以上の関係にはならない方がいいとわかっているんですが、つい彼のことを考えてしまう私がいるんです。
もしも彼にこれ以上の関係になりないと迫られたら、私は断れないと思います。
私の誘惑に我慢できなくなった彼に襲われてしまう妄想をしたことも何度もあります。
もしかしたら私が一方的に想っているだけなのでは？という不安もあります。

私としてはこの関係がこれからも続くならそれでいいのですが、今までのようには行かないでしょう。
私の理想としては、彼に下着の中のもっと恥ずかしい部分を見せたり、彼女ができたことがないと言っていたので願わくば女を教えてあげたい、なんて思っています。
おこがましいですが、彼がこれから付き合う女性の前で恥をかかないように、私で練習する、そんな関係になりたいです。
これはあくまで理想や妄想ですが・・・

参考までに皆さんにお聞きしたいんですが、これぐらいの歳の男の子から見て私のようなおばさんはありなんでしょうか？
近くで見ているだけならありでも、実際にそういう関係になってみたいと思うのかは疑問です。
もしよろしければ皆さんがこの年頃だった時のことを思い出してくださると嬉しいです。
あまりいないと思いますが、彼のように若い方の意見？も聞いてみたいです。(彼の年齢は書きませんがご推測にお任せします。)

長くなってごめんなさい、ここまで読んでいただきありがとうございます。
もし気に入らなければ悪いおばさんの独り言だと思って聞き流してください・・・