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色仕掛け体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 色仕掛け体験談
ルール: 女性から誘惑してエッチした体験談
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1:お仕事のストレスで…
投稿者: 姫りんご
ID:appleprincess
いつもですとミスをしないようなことが立て続けに起こり、その上スタッフも無断欠勤とやることなすことうまくいかない日。

私はお仕事が終わった後にストレスを発散するために一人カラオケをしました。大声で歌ったりしているうちにお仕事のストレスも少しずつ落ち着いてきました。

アルコールを注文し、ほろ酔いになった私は、気分も良くなっていきました。何杯か飲んでいるうちにおトイレに行きたくなりました。

椅子から急に立ち上がると酔いが一気に回り、足元が少しふらついていました。私はお部屋を出て通路を歩くのですが、壁に何度ももたれかかるようにして、ようやくおトイレに着きました。

個室に入りおトイレをしようと便座に腰をかけたのですが、酔っていたこともあり、事もあろうかパンツとパンストを脱ぐのを忘れたままおトイレをしてしまっていました。

そのことにすぐに気がついたのですが、一度放出された尿は止まることを知らず、最後までしっかりと出てしまいました。

最悪…

そう思いながら、濡れたパンツとパンストを脱ぎ、トイレットペーパーで濡れたところを拭いて個室を出ました。

それでも臭いがありましたので、洗面台でハンカチを濡らして足を拭きました。洗面台の横に備え付けられていたゴミ箱に、濡れたパンツとパンストを入れ、足を拭いたハンカチも一緒に捨てました。

まだ酔いが回っていた私は、自分のお部屋に戻ってゆっくりしようと思い、通路を歩いたのですが、何度も壁にもたれかかっては歩くを繰り返していきました。

ようやくお部屋に辿り着いた私は、扉を開けると見知らぬ男性が一人で歌を歌っていました。私が扉を開けたことにびっくりしたのですが「部屋間違ってません?」とマイク越しに言われました。

男性は20代前半ぐらいのちょっぴりイケメンさん。

「ごめんなさい。お部屋間違えちゃった。」と言ってお部屋を出ようとしましたら、膝に力が入らず思わずその場に跪いてしまいました。

「あっ大丈夫ですか?」

男性が椅子から立ち上がり、床に座り込んだ私に駆け寄ってきました。私は差し出された彼の手を掴み立ち上がると、ふらっとして彼にもたれかかるように抱きついてしまいました。

彼の手が私の腰に回されバランスを崩さないようにしてくれました。

「酒臭いですね。ここでちょっと休んでから、自分の部屋に戻りますか?」と言ってくれました。

私は彼に導かれるように椅子に腰をかけました。彼は22歳のフリーターで、お仕事でむしゃくしゃするとカラオケでストレスを発散していると言っていました。

私も同じということを言うと、そこから意気投合し、色々とお話をしました。

大学を卒業した後に就職をしないでフリーターになったということで、付き合っていた彼女に振られたそうでした。また、彼女とエッチをしたことがなく、キス止まりだったみたいでした。

それでもエッチの経験はあったようなのですが、挿入するとすぐにダメになるみたいで、それが元で自信もなくされていました。

私は酔いをいいことにして、彼にもたれかかるようにして身体を密着させていきました。スカートの中のあそこがだんだん熱くなっていくのが感じられました。

私は手を彼の太ももの上に起きました。少しずつその手を彼の股間のほうに移動させていきました。彼は少し困ったような顔をしていましたが、私の手が彼のあそこに触れると彼は少し俯き加減で私の手の動きを見ていました。

少しずつ彼のあそこの形が変化していきました。

ズボンの上からでもはっきりと形がわかるほど、大きくなってきました。私は指先でそっと撫でるようにして彼のあそこを弄っていました。

時折彼は腰を引いて、私の指から逃れようとしていましたが、私は彼のズボンのファスナーを下げ、ズボンの中に手を入れパンツの上から彼のあそこを触りました。

パンツが少し濡れていて、それに指をつけて離すとビローンと透明の液体が伸びていきました。

クチュ…クチュ…といやらしい音と男の人の匂いがし始めました。私は彼のズボンに手をかけ、パンツと一緒に膝までずらしました。

カチカチになった彼のあそこは、ものすごく上を向いていました。私は彼の股間に顔を埋めていき、口いっぱいに彼のあそこを頬張りました。彼のあそこのくびれに舌を這わせ、ねっとりと舌を絡ませていきました。

先っぽからはどんどん透明の液体が溢れ、私の口の中は粘性の液体で満たされていきました。舌先を彼の尿道口に当て、チロチロと舐めていくと、彼が「うっ…」という声を上げるようになりました。

「ぷはぁ…いきそう…」

私は彼のあそこを手で握り、上下に擦りながら舌先の動きを早めていくと、彼は私の頭を押さえ、「いくー」と言って私の口の中で精液を出しました。勢いよく飛んできた彼の精液が喉奥に当たる感触が、私のスイッチを入れてしまいました。何度もピュッピュッと飛び出た彼のあそこ、その動きに私は嬉しくなりました。

彼が精液を出した後も、私は彼のあそこを口から離さず、舌でペロペロと舐めていました。一度小さくなりかけた彼のあそこも、みるみるカチカチになっていきました。

私は身体を起こし、彼の太ももの上にまたがりました。彼のあそこを手で掴みながら、ゆっくりと腰を沈め、私のあそこの中に彼のあそこを入れていきました。

「えっ?」

彼は驚いた表情を見せましたが、私は彼に「スカートをめくってみて」と言いました。スカートを捲り上げた彼の目はまん丸になっていました。

「えっ?履いていないのですか?」
「さっきおトイレでパンツを汚しちゃったので捨てちゃったんです。」
「ゴムつけてないですよ?」
「うん、ピルを飲んでいるので大丈夫です。生でしたことありますか?」
「ううん、でも、すごく熱くて気持ちいいです。」
「じゃあこのままするね。」

私は腰を前後に動かして自分が気持ちよくなりたいためだけに動きました。身体の中心から押し寄せてくる快感に怖さと期待を膨らませ、ひたすら腰を動かしていきました。

お仕事でのストレスももうどうでもよくなったと思った時、ふわっとした気持ちになりました。彼のあそこも少し膨らんでいるのがわかりました。それがものすごく気持ちよくて…

彼の表情が歪んでいきました。必死に快感に耐えているのだなぁと思ったのですが、私ももう我慢の限界に近づいていました。私は彼にしがみつき、腰を激しく前後に動かしていくと、彼は「ウッ…」と言って私の中で精液を放出しました。

そのことで私のあそこの中は彼のあそこと精液で満たされ、私も絶頂を迎えてしまいました。

私は彼にしがみつくとキスをしました。まだ上手ではないキスでしたが、その必死さがすごく可愛らしく思いました。

私は彼から離れ、机にあったおしぼりで彼のあそこを綺麗に拭いた後、自分のあそこも拭きました。

「最後まですごくカチカチで気持ちよかったですよ。おかげでお仕事での嫌なことも全部吹っ飛んでしまいました(笑)」
「僕の方こそ、こんな気持ちのよい経験をさせてもらいありがとうございます。」

しばらく、ジュースを飲みながらお話をしていましたが、そろそろ帰ろうかなと思いそのことを彼に伝え、自分のお部屋に戻りました。

精算するためにレジに行くと、彼も店を出るためにレジに来ました。

店を出てから、駅まで同じだったので腕を絡ませながら一緒に歩きました。

「お姉さん、もしよろしければ僕と付き合ってくれませんか?」と唐突に嬉しいことを言われました。
「お姉さんじゃないですよ。もう46のおばちゃんだし。それに子どももいててバツが2つも付いてるからね。」
「えーーーっ、独身で30歳前半だと思ってました。」とその日一番の驚きを見せていました。

「ありがとう。もし、またあのカラオケボックスで出会った時は遊びましょうね。」
「あっはい、ぜひお願いします。」
「じゃあ今日はありがとう。おかげでスッキリしました。」
「僕もスッキリしました(笑)せめて、連絡先でも…」
「ううん、ご縁があったらきっとまた会えるはずだからね。今日は本当にありがとう。」
「いえ、こちらこそです。男としての自信がつきました。あっそうだ。お名前聞いてもいいですか?」
「うん。りんご(実際にはちゃんと言ってます(笑))って言います。」
「りんごさんかぁ。すごく可愛らしいお名前ですね。僕は翔也と言います。りんごさんそれではまたね。」

そう言って彼は駅のホームに向かいました。

「またね」という言葉、大好きなんです。次に繋がる前向きな言葉と思いませんか?

私はニコニコしながらタクシー乗り場に向かいました。

久しぶりに若くてかっこよくて可愛らしい男の子とエッチをしたから、心も身体もとても満足しました。

家に着いてシャワーをしていると、あそこから彼の精液がいっぱい出てきました。それを指ですくい、鼻に近づけ匂いを嗅ぐと、身体がまた反応していきました。

あそこの中に入っている彼の精液を指で掻き出しながら、少しずつ気持ちよくなっていきました。大きくなったクリトリスを指でこねると勢いよく潮を噴いてしまいました。

身体が落ち着いてから、しっかりと身体を洗いました。嫌なことがあったあとは、良いことがあるということは経験上何度もありましたが、人生ってほんとわからないものですよね。

ちゃんとバランスが取れるようになっているのかな?なんて思いながら、眠りにつきました。
 
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