独身のころ雨の日にコンビニのイートインコーナーでコーヒーを飲んでいたとき、コンビニの前を傘さして自転車を乗っている人が転倒した。私は急いで近寄って「大丈夫ですか?」と言う「いたた、大丈夫」と答えたのは私好みの白髪でメガネのデブなおじさん
自転車のカゴから飛び出したお弁当やお茶などを拾ってた。「どこかケガはないですか」と見てみると少し膝のあたりを擦りむいて血が出ていた。
「家は近いんですか?誰か手当てしてくれる人はいる?」って聞くと「いや独り身だけど大丈夫だよ」って言ったけど「とりあえず近いなら、家まで行きますよ」といっておじさんの家まで行った。とりあえず雨で濡れたのでおじさんに風邪ひくからお風呂入ったらどうですか?お風呂はここ?と私はお風呂にお湯を溜めはじめた。とりあえず服脱ぎましょ体拭いてあげるのでと言うとおじさんはゆっくりと服を脱ぎ始めた。上半身かなりお腹でおっぱいもかなりボリュームがあるw
上半身を拭いたので、立って下も脱いでと言うとおじさんはパンツまで脱いだ。短く太い皮被ったおちんちん毛も白いのがかなり多い。怪我している場所もチェックしながら拭いてあげおちんちんも拭いてあげると少し元気になってきた。私がおじさん固くなってきたよww私とやりたいのwwと言うと。いやぁこんなおじさんじゃ相手してくれないでしょ。って言うから。おじさんがやりたいならいいよ、どうする?って言うと。え?ほんとにいいのか?って言うのでいいよと私は手でおちんちんを持ちゆっくりシコシコしてあげた。だんだん固くなってきたとこで。とりあえずお風呂入ろうねといって。おじさんのケガしたところをとりあえず消毒し手当てをしてお風呂に入ってもらった。
私はおじさんにお風呂に入っている間に脱いだ白いブリーフを手にした。ちょっとお土産にいただいちゃおっと思い。パンツ以外は洗濯機の中に入れた。
おじさんが風呂から出るとおねぇさんもシャワーでもと言われとりシャワーを浴びて下着姿でお風呂をでた。部屋を出ると隣の部屋にお布団が引かれていた、やる気満々ww
お風呂上がりにもう一度膝の部分を手当てをしてあげていると、おじさんは私のオッパイを触ってきた。もう、我慢できないの?と言うと。うん、もう我慢できないよと私の手を取りお布団のある部屋に。
あ、また続きは後で