色仕掛け体験談

数年前の話です。私はある福祉系の会社で働いていました。小さな会社でスタッフも10人いないくらいでした。ここの社長のジジイがたちが悪く、パワハラの塊。スタッフのミスや揚げ足を取り、会議を開いてはスタッフ皆の前で一人のスタッフを叱責することが日常茶飯事でした。私は他のスタッフとは別の建物で事務員として働いていました。その建物とは、このクソジジイ社長の自宅でした。他のスタッフが働く店舗には事務室にするスペースがないので、車で20分ほど離れた社長の自宅を事務室にしていました。私とクソジジイ社長と二人きりという最悪の状態です。

ある日、私が書類の記録ミスを気づかずに数日分間違えていたということがあり、それを会議で取り上げられネチネチ責められました。

私はムカついて、次の日、ホットパンツで生足全開という格好で仕事に行きました。もともと私服OKだったのですが、いつもはジーパンをはいていました。
でもムカついたので生足全開。何か言ってきたらセクハラで訴えようと思っていました。
が、生足にしてから怒られることが少なくなりました。たまに怒られても｢気を付けなさい｣くらいで終るように。
だんだん面白くなってきて、短めのスカートに生パンにしたり、ブラの形がわかるくらいのピッチリニットなど攻めていきました。