ちょうどカラダに変化が出始めてきたのがJSの四年生の時。
それと比例するように、エッチなこともさらに関心が高まっていって、幼いときからしてた色んなオナニーも少しマンネリ気味…
そんな時に妙にフィーリングがあった、習い事の先生に勉強を教えてくれるように頼んだ。
でも、それは口実…
お互いに何をほしているか、二人ともわかってました。
私はふつうにちょっと甘えれば、いわゆる色仕掛けとして成立するのを直感してました。
普通ならノーギャラで空いてる時間を小娘のためには割かない。
でも、先生は副業は禁止だから秘密だよとしっかり口止めはしつつも、わざわざ車に乗って不便な近いとは言えない私の家まで来てくれた。
1日でもいいの。
ちょっと追試があって。
親に知られたら塾とか行かされるし。
ちょうど次の日曜はずっと私しかいないから…
実際午前中に来てくれた先生は、私の露出度高すぎの室内着を見て、ただでは帰らないと思ったとか…
少しお茶のんで話が脱線してるうちに先生の膝の上で甘ったるい声を出して困らせる私…
内心驚喜してるのなんてお見通しだったけど、無邪気に甘えてついには唇をあわせてました。
まだ午前中のうちに…
先生絶対私に気があると思ってた…
違うの?
いきなり全部は恐いけど、裸ぐらいなら見られてもいいのに…ちゃんと正直に告白してくれれば…
先生は裸の誘惑には勝てず、認めてくれました。
私達は狭い浴槽で密着して、いっぱいキスをしながらエッチな話をした。
それだけでも充分オナニーより良かった!
だって自分の裸を見てギンギンに勃起してる男に抱っこされてるんですから。
先生は私の体をゆったりとまさぐり続け、それが股間に定着すると、私は男の指で何回も体をピクピクさせました。
湯から出て目の前にあるチンポが立ってるのには本当に感慨深いものが…
私達は立ったまま互いの体をじっくり洗いあった。
初めてチンポ触った時はため息が漏れました。
あまりのかたさに…
それを告げると恥ずかしそうに頷いてましたが、私が手で洗っているうちに気持ちよすぎて出ちゃうよと言うから、出して出して見たい!って言っちゃった。
おもいっきり掴んで激しくはやく上下させてと言われるままにして、男の射精を初めて見た。
トロトロの液体が手にかかって、匂いを嗅いだり色々してみた。
先生は私の事をやっぱりエッチだと笑って抱き締めてきた。
その日はフェラもしたし素股やシックスナインまでした。
先生は四回出してくれ、私はその何倍もイカされた…
また会ってくれるかきくと、もちろん!と即答された。
こんなエッチな子、誰にも渡さない…
あ~ん、私だけじゃないよ、
みんなもうエッチだよ…
今日みたいに楽しめるなら、ほとんどの子は試したくなるよ。
先生は笑って聞いてましたが、この時初めて私が初めてじゃないな、このロリ先はと、ちょっとやきもち…
自分から萎れたチンポを握ってました。