四年生くらいの頃から大人の男の人に見られていることに気づき始めて、すれ違う人が何とも表現しがたい表情で私を見ていることがあって、それはヤラシイ目で見られていたんだってことが今は分かるけど、当時はその表情が不思議で気になって、大人の人が近くにいると何となくその視線を確認してしまっていました。
色んな人の視線を確認しているうちに胸のポチっとしたところを見られてる事に気づきました。
それからスカートで遊んでいる時にはパンツが見えると見ている人が増えたり、凄く近くに寄ってきて見られたりするのにも気づきました。
当時は怖いとか嫌とかは全然思わなくて、その視線の意味に気づいたことが嬉しくて、余計に男の人の視線を感じているのを楽しく感思っていました。
凄く小さい頃に一度だけ近所のお兄さんにイタズラされた事があって、パンツの上から指でアソコをスリスリされて、パンツを脱がされて中を舐められて凄く気持ちよかったことを思い出して、もしかして皆んな触りたいとか舐めたいとか思ってあるのかな?って思って、それならまた舐めてくれる人とかいればいいのになって思ってました。
その頃にはもう自分で選んで服を着ていたので、身体が見えやすい服ばっかり選んで着ていました。
特にお気に入りだったのがスカートの短いワンピースで、ノースリーブだとわきからおっぱいの先が見えたりするのを鏡で確認して、男の人が気づいてくれるのを想像してワクワクしていました。
公園で遊んでいる時に大人の人が近くにいると高い遊具に登ってパンツが見えるようにしたり、しゃがんで股を開いて遊んでるフリをしたりしてました。
たいていの人はただ見つめているだけだけど、それでも見られてるって気づくと気持ち良くて、何度もパンチラしてました。
公園以外でも本屋さんで床に三角座りして本を読んだり、文房具とかを見てるフリして前屈みになっておっぱいが見えるようにしたり、とにかく男の人が見たがっている場所を見せる事に夢中になってました。
本屋さんだとその後すれ違う時にお尻をサワっと撫でていく人が居て、そう言う時は気持ち良くて何度も触ってもらえるように人気の少ない所で立ち読みしたりしてました。
冬もなるべく脚が全部見えるような服ばっかり着ていたけど、やっぱり夏服を着ている時が一番見せられて良かったです。
毎日そんな事をしていると、時々凄く変態な人と出会って、声を掛けられて人気のない場所に連れて行かれて脱がされたり触られたり舐められたりするようになりました。
たいていの変態さんはパンツ可愛いねとか、胸大きいねとか言って声を掛けて来て、もっと見せてって言われると良いよ!って感じで付いて行っていました。
ノースリーブの肩をずらしておっぱいを見せるとみんなペロペロ夢中で舐めてくれて、それが凄く好きでした。
スカートの中も舐めてほしくて自分でパンツを脱いで見せていました。
その頃にはもちろん毎日オナニーもしていたけど、男の人が舐めてくれるのは特別に気持ち良かったです。
夏休みに1日で3人の人に声を掛けられて、そのたびに物陰とかで舐めてもらった事があって、その時のことは大人になった今でも思い出してオナニーしています。
色んな変態さんに付いて行っているうちにおちんちんを見てって頼まれたり、触らされたりするようになって、全部笑顔で対応していたから、そのまま舐めてって頼まれる事も有りました。
初めて舐めてって言われた時は嬉しくて、両手で握ってレロレロ舐めまくりました。
時々お小遣いをくれる人もいて、その時は余計に嬉しかったです。
そんな遊びを中学に上がってしばらくするくらいまで続けていて、そのうちブラをしなきゃいけなくなったり、友達とオシャレな話とかを合わせなきゃいけなくなって、中がすぐに見えるような服は着られなくなっちゃったけど、高校生の頃はスカートを一番短くして毎日パンチラしていました。
でも子供の頃みたいにノーブラで男の人を誘惑したいっていつも思っていて、パンチラだけじゃ物足りなかったです。
今はもちろん大人になって自由なので、ノーブラで出かけたり、ミニのスカートでパンチラしたりしています。