色仕掛け体験談

私はムラムラしちゃうと、スポーツ店に行きます。
まずは下準備。首回りの大きくあいた白いTシャツとグレー系のレギンスで行くのですが、ブラはワンカップ大き目のブラをつけて、レギンスの下はノーパンです。
スポーツ店なのでこの格好でも怪しまれなくて済みます。
平日でも意外にお客さんも多く、広い場所だし、店内は入り組んでいるのでなかなか楽しめちゃいます。
まずは店内を１周。どんなお客さんが来ているか確認します。確認が終わったらいよいよ行動開始です。
鏡の前でレギンスを少し食い込ませ、あそこのスジが出るようにします。
正直この状況で濡れてきちゃうので、心を落ち着かせ濡れない様にがんばります。
そして準備が整ったら店内を歩き回ります。歩き回っていると男性の視線がアソコに注がれているのが感じられます。
気付かないふりをしてウロウロ。こっそり後をついてくる男性や商品を見るふりして私のアソコを見てくる男性がいます。
もちろん知らないふりして更にウロウロします。ある程度楽しんだら、次はスニーカーのコーナーへ移動。
適当なスニーカーを選んで、椅子に座りますが、座るときにレギンスをグッと上げます。座った時にもアソコのスジが出るように。
そしてスニーカーを履いたり紐を直したりする時にいい感じに前かがみになります。
Tシャツの胸元があき、ブラは丸見え。そしてここでワンカップ大きいブラが活躍してくれます。
少し大きいので前かがみになると、ブラが少し浮きます。私はCカップあるかないかくらいなので、ブラが浮くと乳首が丸見えになります。
もちろん近くにいる男性は胸に釘付け。今この男性に乳首を見られてると思うとジワっと濡れてくるのを感じます。
見ている男性はほとんどスニーカーを見るふりしてその辺を行ったり来たり。
なんか必死に私の胸やスジを見ようと必死になっているのが可愛く思えちゃいます。
しばらく乳首を見せたら次はスニーカーを履いて鏡の前に行き、スニーカーを確認するふりをします。
正面からや横向き、後ろ姿を確認するふりして男性の目線を鏡で確認。
そして靴紐を直すふりして膝を伸ばしたままおしりを突き出します。後ろからは私のおまんこがクッキリと浮き出ていると思います。
少し長めに靴紐を直したっぷり見せてあげます。
アソコがヌルっとしてるので、レギンスも濡れてるはず。靴紐を直し終えると男性はさっとあちら向きになります。
見てないよって思わせたいんだと思うとそれもかわいいってなっちゃう。
そしてあっちを向いている隙に、鏡で確認。後ろ向きでおしりをクイッっと上げて突き出します。
おまんこの確認です。後ろからちらっと見えるスジには、やっぱり私のいやらしい液が染み出ています。
椅子に戻り次のスニーカーを履きます。片足は伸ばし、少し足を開き気味で片足のスニーカーの紐を直します。
正面からは私のいやらしい液が染みたおまんこ部分が丸見え。そこで興奮してまた濡れちゃいます。
見てる男性はおしっこだと思ってるかな？私のいやらしい液だと思ってるかな？
そんなことを考えながら見られるの大好きです。
いーっぱい見てもらった後は、そのお店を出ます。
見られた男性についていくことはちょっと怖いので、さっと出ていきます。
そして車に乗っていつもの人の少ない公園に移動。木に覆われ割と広い公園。私の大好きな場所。
到着し駐車場に車を止めたらブラを外しノーブラで公園に行きます。
周りに人がいないのを確認して、水道の蛇口におまんこをこすりつけてオナニーします。
見られるかもしれないという怖さ？で興奮しておまんこはぐちょぐちょ。
Ｔシャツの中に手を入れて乳首もクリクリしちゃいます。そしていい感じに盛り上がってきたら、公衆トイレへ。
個室で全裸になりまたまたオナニー開始。鍵を開けドアを開けてオナニー。
そして個室から出て鏡の前でいやらしい自分の姿をみます。洗面台に片足を上げておもいっきりおまんこを広げ、その姿におまんこは大洪水。
太ももにいやらしい液が垂れてくるのがわかります。
そしてここからが勝負です。出口から顔だけを出し辺りを確認。人が来ないか確認し男性のトイレへ。
一番奥まで行って、しゃがんでＭ字開脚をしおまんこを広げます。
次は鏡の前。また足を上げおまんこを広げます。そしてバックの状態でおまんこを広げ、鏡で確認。
いやらしいわたしのおまんこが男性トイレの鏡に写っていると思うと気分は絶頂に。
すぐに女性の個室に向かい、いろんな格好でオナニーし終了です。
どんどん男性からの視線でおまんこが反応しちゃいます。
すっごく濡れてくるようになっちゃったら、スポーツ店行けなくなっちゃうかな。