なんかバグで、投稿がおかしい。
ずりゅうずりゅうずりゅうずりゅうずりゅう.....。
トシキさんのオチンチンの出し入れと、私のオマンコ汁とオシッコが漏れ出すタイミングが合った瞬間、
ぬるぅうううッッッ!!
と、トシキさんのカチカチオチンチンが私のオマンコの壁を滑り、オマンコの中を一気に子宮まで突き上がった。
「ギャひぃいいッッッ!!」
私は脳を貫かれる快感が全身を走り、オマンコを突き出したまま、
びちゅうううッッッ、ジュババババッッッ!!
と、激しくオシッコを吹き出した。
トシキさんも、
「ぐぐぅうううッッッ!!」
と、唸り声を上げて、
びゅるびゅるびゅるびゅるッッッ!!
と、私の子宮におもいっきり射精した。
「あぐぅ、出てる、お兄さんのカチカチオチンチンから精子、出てる、美羽の小学生マンコに広がっちゃう。」
「美羽ちゃん、出てるの、解る?」
「うん、子宮の入り口に熱いのがびゅるびゅる出てるよ。」
「ハァ、ハァ、美羽ちゃん.....」
トシキさんはキスをしながらしばらくオチンチンを抜いてくれなかった。
やっと抜いてくれたオマンコからはとろーっと、トシキさんの精子が流れ出て来た。
それから、私が中学生になるまで、トシキさんとは定期的にセックスをした。
トシキさんのセックスは、とても濃厚で、私はいつも、何度もイカされた。
セックスの後はお風呂を借りて、何事も無かったかの様に家に帰った。
そんなトシキさん、私が中学生になると、世界に飛び出していき、今はそこそこ音楽で生計を立てている。
この間、私宛てに海外から荷物が届き、中にはトシキさんのCDが入っていた.....。