色仕掛け体験談

昨日、母ひとりの実家に帰ると、元カレ、初めての男と母がセックスしてました。

近々帰るとは伝えてたけど、急遽帰れる事になったので、完全な抜き打ち。
チャイムじゃなく鍵を開けて入ったのが良かったのか悪かったのか？…

昼間だからか居間でしていて、玄関まで母の喘ぎ声が届いてたので、私は早々と自分がたてる音を殺して、怖いもの見たさで居間の扉のガラス窓を覗くと…

ソファーで座ったまましてた。

股がる母の動きは激しく、片手で背中を撫で回し、片手でお尻の割れ目に手をはわせる彼は、「チサさん」と、母の名前を呼び続けていた。

すぐに母は絶頂を迎え、息を整える間もなく、今度はバックで彼が激しく突き出した！

スポーツで鍛えたお尻が揺れ、立ったまま四つん這いの母を攻める。

「愛してる…愛してるわぁ…きてぇ…中で、中で…」

母が懇願する。
もう完全に家族の事とか頭にないだろう。

もう私の就職の関係で別れてから何年も経つ…
このふたりはいつからデキてたのだろう…

ちょっと見ただけで、ふたりが相当抱き合いなれてるのはわかった。

私は未だに彼でオナニーをする。
それが無性に恥ずかしくなった。


お互いに初めてで結ばれたのに、なんか彼は経験があるような感じがしたのは、まさか母としてたから？


そんな事を考えていると、彼が母に中出しした。

母はソファーに仰向けで倒れこむ彼のオチンチンを口できれいに拭っているのを見届けてから、私はこっそり外に出た。


しばらくすると、海浜公園の女子トイレでオナニーしていた。

それから、彼に電話した。

急遽帰ってきて、今、
海浜公園にいるから会える？

もうオナニーじゃ満足できなかった。

一時間ぐらいしたら行けるというので、私はあそこをウェットティッシュできれいに拭って、ノーパンでトイレから出た。

そしてドラッグストアにストッキングを買いに行った。

ノーパンパンストで彼を誘惑するためだ…