私は妻と結婚する前、義理の兄を紹介して貰った。
義理の兄と言っても妻のお姉さんの御主人です。
その御主人が私と二人きりになった時に「毎晩、頑張ってるか?」なんて聞いて来るんです。
「本当は、1度だけでも遊んで見たかったんだ」と言って来た事があります。
要するに妻と寝て見たかったと言う事になります。
そして義理の兄が、ちょっと居ない数分の間に、私が妻に「お兄さんが、〇〇子と寝て見たかったと嘆いていた」と言ってやりました。
すると妻が冗談なのか「じゃ、本当なのか確かめ見ようか?」と言うんですね。
私は「どうやって?しかも最悪な場合、お兄さんと・・・」
「そうなるかも?」って他人事のように話しました。
その日、妻が私が買い物に出かけるとタンスを背中に向け、体育座りで座ってたそうです。
体育座りだとスカートの下(パンティ)が丸見えになると言う事です。
お兄さんは、その姿を見て生唾を何度も飲み込んだと言うのです。
お兄さんの肉棒が膨らみズボンも膨らんでいたに違いありません。
妻は「溜まってるの?」と聞くと「うん」と答えるお兄さん。
妻は「奥の部屋で抜いてあげようか?」と言うと「本当に!」と喜んでいたそうです。
奥の部屋に行き、お兄さんはズボンとパンツを下げると、妻は膝を床に膝付きながら肉棒を手に取りました。
その肉棒を口に咥え、舌で亀頭を刺激させていたのです。
お兄さんも負けず嫌いで片足を伸ばし、妻のパンティの上からアソコを刺激して来たのだと言うのです。
お兄さんが妻に「気持ち良い事しようか?」と口説き始めました。
妻が「気持ち良い事って?」と聞くと「セックス」と答えたとのこと。
お兄さんが「前から〇〇子として見たかったんだ!良いだろう?」
「でも旦那が帰って来たら?」と拒み始めます。
しかしお兄さんは妻を起き上がらせると首筋から舐め始めたと言うのです。
更に、お兄さんは妻の唇を奪い舌を絡め始めたのである。
そこに倒れた妻のパンティを脱がされ、アソコを舌で刺激されていたのです。
お兄さんが「もう我慢できんわい」と言い肉棒を妻のアソコに挿そうとした瞬間、
妻は「ダメ」と言いますが、お兄さんはお構いなしに挿入させたのであった。
「あっ~槌」と声を漏らす妻。
ピストンが始まりました。
その頃、私は気になり帰宅中でした。
到着したのは、それから数分後だったと思います。
玄関のカギを開け、部屋に進むと戸が少し開いており、そこから覗くとお兄さんの肉棒が妻の
アソコに挿さったまま出たり入ったりしてました。
私が覗いてる事は2人共知りません。
お兄さんは妻の耳元で何か言っていましたが聞き取れませんでした。
しばらくして、お兄さんは高速ピストンに変え、そして果ててしまったようです。
後から聞いた話しでは生挿入、中だしだったと言われ驚きました。