色仕掛け体験談

土曜日にエッチした60代のデブおじさん。
今日仕事中にメールが来た。
今日何時に終わる？またチンポ欲しいだろ？という内容。パートが４時に終わるから５時なら大丈夫でも６時には出ないとだめと返信をし、５時に自宅を訪ねた。ドアが開くと既におじさんはランニングシャツと代ブリーフ。布団も既に敷いていて早くこっちにおいでと言われ下着姿で布団の敷いた部屋に。白ブリーフの前からチンポを出し、早くここに座りなさい。このチンポが欲しいんだろ？と言われおじさんの前に座る。だらんとしたチンポは可愛いを被ったまま。そのままフェラをしているとだんだん固くなる。可愛いを剥いて咥えてと言われ可愛いを剥きフェラをする。フェラのあとはされるがまま全身を舐められバックから挿入された。またクチャクチャといやらしい音が聞こえる。そしておじさんが座り私はその上に座って自ら入れて座位で。そんなに自分で腰振っていやらしいなぁ俺のチンポそんなにいいか？うん。とうなずくと、ちゃんと自分の口で言ってみろと言われ、恥ずかしいけど、おじさんのチンポとても気持ちいい。と言うとおじさんも興奮して下から突き上げてくる。今日は来るって返事来てから自分でせんずりして抜いたんだ、だからすぐにはいかないぞと言われた。私は何回もイカせれ、おじさんに何度も何度もチンポで突かれた。疲れてなかなかイカないので最後はおじさんが私の顔の前でせんずりし、口を開いてと言われ口の中に発射してきたが飛ぶというか垂れるように出してきた。
また来いよと言われその場を後にした。