色仕掛け体験談

アラサーの主婦です。
地方に住みで、旦那は出張。
私は昔からおじいちゃんぐらいの男性が好きでした。60代ぐらいでイメージとしては腹が出てて、ランニングシャツって言うのかな？それと今は芸人さんしか履いているのを見たことない白のブリーフ姿。
今日は子供も友達の家にお泊まりで完全なフリー。近場で露出すると万が一知り合いに見つかる可能性もあるため30分ほど離れた隣町へ。22時ごろ24時間営業のスーパーに到着。
ちょうど店外の端っこの喫煙所で60代でかなり太ったおじさんがいた。駐車場は夜なのでガラガラだったがわざとおじさんの前の駐車スペースに止めた。何だろう？とおじさんがこっちを見ていたので私はエンジンを止めシートを少し倒し服の上からオッパイを揉み始めた。おじさんは気になり始めたようですぐにまたタバコに火をつけた。そして私は少しアンアンとい内田声を出しているとおじさんは股間を触り始めこちらに近寄って来た。
そして運転席側に立ちおじさんはチャックを開けてチンポを出した、私は車の窓を開けて手でシコシコ。私は我慢できずおじさんを助手席に案内した。乗って来たおじさんはすぐにオッパイを触って来たのでここじゃイヤと言うと自宅までの道を案内され自宅へ。アパートの2階、エッチな本もいっぱいあった。着くといきなりおじさんは全裸になった。私はそのままフェラ。皮をかぶって剥くとティッシュのカスもついていたが気にせずにフェラ。あとはおじさんのされるがまま、全身を舐め回され私は何回もイッた。そして生で挿入されたおじさんはイキそうになるとチンポを抜いて私を責めてくる。体勢を変えて挿入。またイキそうになると私を責める。一度イクと楽しめないからなぁと言って何度も寸止め状態。私の体はおじさんの舐めた唾で全身ドロドロ。私のアソコもおじさんのチンポもドロドロでした。最後は私のアソコの中で発射した。