色仕掛け体験談

妻は前の御主人と離婚後に、当時の上司から再会して食事に行こうと誘われた事があります。
最初は断ろうとしたのですが今の妻とも会う事を聞き、再会に応じました。
待ち合わせの駅で会うのですが、妻はここには来てなく自宅まで行くのだと言うのです。
妻の住んでる家に到着し、当時の〇〇さんと再会した直後、上司が「気を使え！」と小声で話して来ました。
その上司が「何か買い物をして来るんだろう！あそこまで１時間はかかるから行って良いよ」と追い払うように言います。
仕方なく、１時間某スーパーで時間を潰す事に。
その間、上司と〇〇さん（妻）はエッチしてたんです。
それを知ったのは、戻った時に上司がズボンのファスナーを閉じてる所だったんです。
行為を終えた上司は、先に帰ると家を出て行きました。
私は知っていても聞く事はしませんでした。
〇〇さんは整理タンスを背中を向け体育座りをし、足を少し広げスカートの中のパンティを見せてるようでした。
私は生唾を飲み込みながらパンティを見つめてると「する？」って言うんです。
「本当に？」と聞きたら「どうせ、〇▼さん（上司の名）としてるの知ってるんでしょう？」
〇〇さんは奥の部屋に私を呼び、布団の上で仰向けになっていました。
もう私の肉棒は硬くなっていたので、パンティを下ろし、スキンを装着後に挿入したのです。
中は生暖かく肉棒は中で暴れまくります。そして３０分後のはスキンの中で爆発しました。