色仕掛け体験談

私がまだ大学生の頃の話です。
一部記憶もあいまいなところがありますが、思い出しながら書きたいと思います。
当時、私は少し高級なレストランでウェイターのバイトをしており3年目で、もうベテランでした。
そんな中、奥様二人でたまに来ている顧客の方がおられ、お顔はわかるお客様でした。

ある日、水をを継いでいるとそのお客様に呼び止められ、苦情を受けました。
「あなたが運んで着たんじゃないけど、お料理が冷めてたわよ」と。
私はその場で「まことに申し訳ありません、私ではなんですので、チーフをお呼びいたします。」と
席をを外しかけたんですが、そのお客様は「そんなことまでしなくていいわよ。」と言い、
「別に謝らそうとかそんなこと考えてないから、それだけ伝えてくれたらいいのよ」とおっしゃってくれました。
それと同時に、私の手を握って「あなたが可愛いから、ちょっと言ってみただけ」とお二人に笑われました。
それでも当時の私は苦情をを言われたので、せめてもお詫びとして、
デザートををお持ちするときに、黙ってこっそりとアイスを横に乗せてお持ちしました。
その時はそれだけで食事も終わり、会計の時に「アイスをありがとうね」と言ってくれ、いつもと違うものが乗っていることに
気づいてくれてました。

バイトが終わって、20時過ぎに私がお店から出て駅に向かっていると
たまたま、そのお客さんの女性が一人でいて駅の売店のところで
声ををかけてきました。
「〇〇のレストランの人ね、さっきはごめんね。ありがとう」って。
改札の近くで少し立ち話をしてたんですが、その方から「ちょっとお茶でもしない?」と言われ
暇な学生だったので、喫茶店に着いていきました。
喫茶店に行ってから、その人が「45歳の奥様であること(母親より1歳上)」
「お連れの人は学生時代のお友達ということ」「毎月1度程度二人でお店に来ていること」
「自分たちの子供と同年代の私のことを気になって見てたこと」などを聞きました。

お店での苦情は、話しかけるのにいいタイミングだったから言ったことで、別に怒ってたわけでは
なかったとのことでした。
でも近くに来たら、とっさに手を握ってしまって恥ずかしかったということも言ってました。
お連れの友達に「大胆ね」と後で言われたらしいです。
当時は携帯も無いので、お互いの連絡先もしらないまま、これで終りました。

2か月後くらいに私のバイト日にお店に来られて、久々にお会いし、その時に私の休日日を聞かれました。
「一緒にご飯に行こうよ」と。

約束の日、学校の授業は1講義目で切り上げて帰り、約束した場所に急ぎました。
海岸沿いのおしゃれなレストランにドライブ方々連れて行ってもらい、
かなりお話をした記憶があります。
その後、「少し景色のいいところに行ってみようか」と言われ
車で山の展望台まで行きました。
そこでもひとしきりお話ををして、車に乗り込み走り出して、スーっと入ったのが
ホテルの駐車場でした。
その女性が私の手に手を重ねて「ちょっと休憩しよ」と言いました。

車から降りて、女性が選んだお部屋に連いていき、部屋に入った時はすごい緊張しながらも
勃起してた記憶があります。
「疲れたね、ちょっと休憩しようね」と笑顔で言われ
「おばさんとこんなところに入るのは嫌かな？」と聞かれ
冷蔵庫からコーラを出してきて、一緒に飲みました。
私がソファーに座り、女性はベッドに座ってお話ををしてたんだけど
目線の高さに女性の膝があり、スカートの間から足が見えていて
がん見したり逸らしたりしながら見てて、緊張より興奮が完全に勝ってきていました。
会話が途切れた時、女性がトイレに立ち、なかなかもどってこないなぁと待っていると、
戻ってきて、ソファーの隣に座り、手を握られて言われました。
「おばさんとは無理かなぁ?」
じっと顔を見つめられたので、衝動的に女性にキスをしました。
そこからは女性も大胆になり、慣れてない私のキスから、自分主導でディープキスにし
舌を入れてこられました。
私が女性のおっぱいを触って抱き着くと、女性は私のおちんちんの辺りを触り、器用にベルトを緩めました。

奥様が立ち上がり、私を立たせて抱き着き、キスしながら私のズボンを下げました。
パンツの上からおちんちんを触り「立派だわ、ちゃんと立ってる」といい、
私の顔をを見ながら自分も服を脱ぎだしました。
私もパンツだけなり、奥様も下着だけになったところで、
「シャワーに行きましょう、お風呂にお湯入れてるから」と言われ
洗面所のところで奥様の下着を脱がせるように言われ、奥様を裸にしました。

そんな熟女との初体験でした。

お風呂でのフェラチオ、ベッドでのシックスナインでの舐めっこ、
セックスも5回くらいして・・・
その後、
、私が結婚するまで、6年続いたおばさまでした。