近親相姦願望に投稿した者ですが、板を移して続けます。
簡単に経緯を。
私の実家で妹夫婦は母と同居している。
宣言により、実家に娘(小学四年)と行く機会が多くなり、妹の旦那様を男として意識。
そんな最中、その彼のオナニーの現場に遭遇。
そのオカズは娘だった…
秘かに調べるうちに証拠品を見つけ、彼が娘に性教育(?)らしき事をしているのが発覚。
でも、そんなロリコン変態な義弟にますます男を感じて悶々とする私…
おおまかな経緯はこんな感じです。
それから進展があったので、告白します。
妹は仕事を持っていて、定期的な短期出張がある。
そのタイミングに合わせて、実家に行くようようにしていて、母が近県に何日間か所用で出掛ける時、食事などの面倒を見る名目で何泊かできる絶好の機会に訪れた!
娘などはこっちが気づいてるとも知らず喜びを隠せない。
(妹は、もともと彼がベタぼれで一緒になってるから、全く警戒することもなく、むしろ彼の事を頼まれた。華奢な妹と違い、私はムッチリ系だし、彼のタイプではないと安心もしてるのだろう。娘の事は単純に子供としてかわいがっていると思い込んでいる。)
私は娘と彼がふたりで遊べる時間をあえて与えるようにした。
娘は始終ごきげんな様子で、ふたりでいる時にはたっぷりかわいがってもらっているにちがいない。
いちおう夜だけは離れて寝るから、私が彼を誘惑するのは娘が寝てからだ。
娘を遊びに連れてってもらった連休の初日の夜。
ねぎらいの理由で飲むことにした。
風呂あがりの私は、ラフなジップアップにレギンス。
当然ノーブラノーパンだ。
胸元は谷間がわずかに見えるほど下げた。
下のレギンスは下着のラインが全く出ないからノーパンなのにすぐに気づくだろう。
男の性(さが)で。
彼はたぶん本当は華奢な女が好きなのかもしれないが、だからこそ、たまには対象的な女が欲しくなることだってあるだろう。
私が娘とべったりになれる状況を与えてるのには、そうした訳もある。
そっちはそっちでちゃんと満たされて余裕ができた方が、私に目がきやすいからだ。
私の作戦は当たってたのは、いつもと少し違う彼のぎこちない様子からすぐわかったし、股間のジャージの出っ張りからもわかった。
お酒が入るにつれ、自然と好みの芸能人の話やらになり、エッチ系なネタが出ても軽いノリで話せる雰囲気に…
彼が立ち上がってトイレに行こうとした時、尿意もあってか、かなりテントを張っていて、冗談めかして、
「妹が出張してまだ2日だよ?行く前に抱かせてくれなかったの?(笑)」
彼は隠す素振りをしながら、そんなことはないと言い訳した。
「でも、もう新婚じゃないのにラブラブだよね~…あれ、たまに声もれてるから…二回ぐらいトイレ行くとき聞こえたよ」
「え~!そうなんですか?!」
「こっちはバツイチなんですからね。あんまり刺激しないでね。でも、うちなんか子供できてからはほとんどなかったよ。飽きないの?」
私はトイレに行きそびれ腰をおろした彼に質問責めにした。
彼もこの手の話は嫌いじゃないのか、たまに質問で返してくる。
私はもう服を脱ぎたくて脱ぎたくて限界で、「ねえ…やっぱり妹がいない時ってするの?」
「また、答えにくい事を。(笑)」
「それはやっぱり妹を思って?それとも別の女?(娘だよね!)」
「いやあ…ここだけの話なら…」
「ここだけここだけ!」
彼は妹以外と答えた…
妹は凄いやきもちやきなので、オナニーも他の女でするのは厳禁だそう。
さっき見た(勃起)も内緒にしてくれと頼まれた。
「えっ、じゃあ、私のこんなズボラな格好で興奮しちゃったの?」
「は、はあ…実はけっこうピタパンとかツボで…」
「そのわりには妹はあんまり着たりしてないね。」
「そうですね…でも、ピッタリ系な服はお姉さんみたいなグラマラス系な人の方が様になりますからね」
「本当?!…こんなだらしなくなってきた体を誉めてくれるならいくらでも見てえ!なんなら、全部脱ごうか?(笑)」
「えっ…」
少し間が空き、
「いいんですか?…」
私は裸で三面鏡の前に座って彼を待った…
五分経ってから来るように言った…
五分経って彼が来た…
豆電球の暗い部屋だが姿は鏡越しに見える。
私は鏡に映る彼に、脱いでと言った…
力強く立つ性器がわかった。
私も彼の前に向き合い立つ…
どちらからともなく抱きあい、むさぼるようにキスを交わした…
彼の性器はこんな硬いの触ったことないってくらいガチガチだった…