コロ○になって、一番下の娘(10)を個人塾に通わせています。(やっぱり密を避けて)
自宅から車で二十分ほど。(田舎なので渋滞など無縁だから、そこそこ距離はありますが、こうした土地に住んでる人間には大した距離ではありません。子供が塾に通うのも大抵バスですからね)
一軒家の民家で、独身のまだ若い先生…
一目惚れするほどパッとしたルックスではないけど、ちょっと母性本能をくすぐるタイプで、二回目(子供が教わる初日)に送って行って会った時、私の胸の谷間をチラチラ見るしぐさで、なるようになってもいいかな…と…
(かなり際どいのを着てました。勿論意図的!)
ジム通いで頑張ってはいますが、若い頃のようにはいかない下がった体。
主人からは見向きもされない体でも、そんな風に見られるのが、年増女にはたまりません。
最初の頃は毎回送って行ってまして、娘がスタスタ教室にあてがわれた部屋に入っていった後、ほんのしばし会話をします。(いちおう娘の学業について)
その時のために、白いピタパンなどを履いていってアプローチしました。
視線はすべてを物語ますから…
こっちも大人の女として大胆に迫りました。
(娘には悟られないようにする方に気をつけて)
ホテルに行ったのは初めて食事に誘ってその日に…
ジムでは鍛えた体をこれみよがしに強調する男性はいますが、先生は脱ぐと意外とたくましくって…
けっこうこれは嬉しい誤算でした。
凄い好きなタイプの体でしたから。
先にお風呂に入り、暗い部屋のベッドに寝そべり、冷えたレモンティーを飲みながらアダルトチャンネルを見ました。
いつもこの時間に家にいる時はオナニーしてたりしてるわけで、これから起こりうる行為にドキドキしました…(この待ち時間がいいですよね)
彼が入浴する前、裸で出てきてほしいと頼みました。
主人が腰巻バスタオルで風呂上がりにウロウロするせいか、なんか腰巻は気分がのらなくなりそうで…
脱衣場から気配がしたので、テレビを消し、体に薄い布団をかけた…
下着を着けたままなのは、脱がされたかったからだ。
やがて、部屋に灯りが差しこみ、彼が生れたままの姿で出てきた…
前に突き出た性器…
大きさにはこだわらないけど、けっこう大きい…
これから若い男性に抱かれる自分に興奮する。
こちらに来る彼は少し恥ずかしそうだが、私の体を隠す布団をめくる。
自分だけズルいと言って笑った。(下着を着けてたから)
だっておばさんだから恥ずかしい…
と言うと、彼は凄い好みの体。下着なんて邪魔だと言ってくれた。
私は脱がされたかったけど、自分からブラをはずそうとすると、彼は下の下着を脱がしてくる。
私はわりと剛毛なので、手で隠そうとしたが、凄い野性的でセクシーと誉めてくれ、いかにも我慢できないといった風情で覆い被さってきた。
これには私もリミッターがはずれ、激しいキスを交わしながらすぐにぺニスを握った!
このカチカチ感…
女冥利につきますね!
最初の一回はたいして時間がかかってないと思いますが不満はなかった。
とにかく二人ともイキたくてたまらない。
そんなセックスでした…
彼女とは遠距離恋愛らしい彼は、私の肌を全身で味わおうとする。
こっちもどんな卑猥なポーズもしてあげたくなる。
こんなおばさんでいいなら、好きに使って…!
もうオナニーなんてさせないからっ!
今でも思いつくままにいやらしいプレイに耽ってますが、全然ネタがつきません…