色仕掛け掲示板にちょっとずれた話ですが、お目障りなら読み飛ばしてください。
40代夫婦です。堅い仕事の妻は普段はとてもまじめで恥ずかしがり屋。
エロ遊び好きの私はいつかは寝取られと思いつつもなかなか踏みだせません。
そんな妻ですが数年前から旅行先限定で多少のエロ遊びに付き合ってくれるように。最初はノーパンでの観光地巡り。
ま、ノーパンなんて傍からは全く分からないのですが、本人はかなりドキドキしたようです^^;
まずはそんなところから、徐々にお願いして、、
普段着でタニマをちらっと見えるような服だとか、下着ラインが出るようなぴっちりズボンとか。
派手なミテミテではなく普段着からのチラエロが好のみです。
だんだんと他人からの視線に目覚めたようで、遠出して地元から離れたスーパーで、
男性店員さんが棚入れしてる近くで、わざとしゃがんでタニマ見せして「めちゃ見られたよw」とかノリノリでやってくれるように。
旅行先で飲んだ時にド〇キがあれば、大人のコーナーに一人で入らせたり。
普段はその程度で喜んでるのですが、数年前に旅館にお泊りしたときのことを書きます。。
夜遅くまでマンガコーナーで缶チューハイを開けて飲んでました。
かなり酔った妻の浴衣がはだけた足が色っぽかったのでスマホで撮影。浴衣の下はノーパン、ノーブラ
調子に乗ってもっと見せて、ちらっとめくって、と。。ん?今夜は機嫌がいい^^
嫌がるそぶりもないので肩が出るくらいはだけてってお願いしたらすんなりOK
片方の乳房の乳首ギリギリまで浴衣をずらして撮ってみたり、監視カメラの死角で何枚か撮影。
廊下から若い人の声がしたのであわてて撤収。
ゲームコーナーに移動して手を入れたら、、びちょびちょに溢れてました。
いつもはチラ露出撮影で部屋にもどってセックスのパターンですが、この夜はもう少し進展させてみたい願望が^^;
ゲームコーナーを出て反対側への通路にマッサージ機が3台置いてる場所があります。
大浴場からゲームコーナー入り口の薄暗い場所。誰も居なかったので妻とマッサージ機に。
座るとお互い足元は見えますが顔は見えない配置です(シートをフラットにすると片方からは見えますが)
23時過ぎの静かな通路なのでLINEで「さっきは感じた?」「うん^^」
「まだ濡れてるの?」「わかんない」
「触ってみて」「うん、、濡れてるよ。。」
妻の方を見ると、ふとももがゴソゴソしてるのはわかります。
「触ってるの?気持ちいい?」「・・・うん」
まさかの・・・オナってる?私はドキドキがとまりません。
妻のお腹からひざ元には浴衣の上に着る羽織を掛けてるので、下半身を触ってるのはパッと見にはわかりません。
私はトイレに行くついでに反対側から妻のオナ姿が見れないか、ゲームコーナーの端からマッサージコーナーの見えるところをうろうろと。
残念ながら妻の座ってる機械は壁際のため、反対側からは全身は見えませんでした。
戻ろうかと思ったときに、妻の横の機械に風呂上がりの男性が座りました。
妻に「まだ触ってる?」「うん、おかえり~」
隣が他人だと思ってないようです。ちょっといたずら心が^^;
「気持ちいい?脚を少し広げて触って」「・・・」
ごそごそと足が動いてるのはわかります。浴衣がはだけて膝下が見えました。隣のおじさんは気付いてるのだろうか、、
おじさんの姿はこちらからは見えます。シートを倒して目を閉じてマッサージしてます。妻の姿は見てない状態です。
「もっと感じて。。胸も触って」「両手ふさがるから打てなくなるよ~」
「ちょっとだけ触ってみて」
返信はなく上半身がゴソゴソしてるのはわかります。
「胸が見えるようにはだけて」「え~(防犯)カメラ大丈夫?」
「たぶんないし、暗いからはっきりとは見えないよ」「うん・・・わかった・・・」
隣が私だと思って安心してるみたいで、見えませんが言われるままにはだけてようです。
「ちくびどう?起ってる?」「うん・・」
妻はちくびが敏感です。感じてるのか足がもぞもぞしてます。
正面から見たい気に負けそうになりますが、もう少し遊んでいたい。
隣のおじさんにバレないか、バレたらどうなるのか。どきどきです。
見つかったら恥ずかしいので、妻に隣が私でないとこを知らせた上で続行します。
ここからは通話で指示します。スマホを耳元置かせて、こちらから一歩的に指示します。
マッサージ機の音がそれなりにしてるので、妻の方からも小声だと話しても気にならないと思います。
「隣にバレないように、ちくびだして。」「(小声で)大丈夫?」
「うん、大丈夫、起き上がったら言うから隠して」「うん」
「お隣さんに乳首見られちゃう?」「(見られても)いいの?」
「視られたら感じる?」「うん・・・」
かなりの進展です^^
もうこれだけでも私は逝きそうになりました。
妻への要求がとまりません、、
「足をひろげて指入れてみる?」「ぁん・・・」
「ぬるぬる?あふれてる?」「うん」
エロモードの妻も答えてくれます。
もう私もギンギンです。妻が見知らぬおじさんの横でオナってる。
妻の姿ははっきり見えませんが、足がもぞもぞとしてるのが・・・余計にそそります。
「隣に知らない人がいるのに濡れてるんだ?」「モウ、、」
「えっちだね、でも素敵だよ」自分の性癖に付き合ってくれてる妻がいとしくなります。
「もっと強く動かして」「アン・・・」
「だめ・・・イキそう」かなり小声ですが、はぁはぁとした息遣いがスマホ越しに聞こえます。
隣もマッサージもそろそろ終わりそうなので、
「いきたいの?」「ウン...イイ?」
「奥で?クリで?」「クリ・・・」
「いいよ、イッて。いっぱい感じて」「うん・・・イク・・・ぁぁぁ・・グ・・・アアン・・・」
声にならない吐息がして、足がびくっと伸びたあと、がくっと脱力するのが見えました。
あの普段はまじめでお堅い妻が、知らない男の人の隣でオナってイクとは。
私の愚息も20代の頃に戻ったかのようなカチカチになってました^^;
旅の恥は。。ではないですが、旅先って大胆になれますね。
今もあの夜を思い出すと固くなります^^