首都圏の小さな営業所でパートとして働いている48歳の主婦です。
子供はいません。夫婦の営みもここ数年途絶えています。
そんな私のストレス発散の場は職場で営業の男性達や私より若い
OL達と世間話やエッチな話で盛り上がる事でした。
だから事務服の紺のスカートもできるだけ短くして若いOL達に
負けないように色気を出していたんです。
「おっ、恵美ちゃん 今日もスカート短くていいね~」
こんなセクハラ言葉も、私には嬉しい励ましの言葉だったんです。
ところがコロナで状況は一変、ほとんどの社員は在宅勤務で
営業所には家が近いとの理由で私と新人のS君(18)が電話番で待機、
毎日退屈な日々を送っていました。
梅雨開けの八月初旬、ガランとした事務所でS君と電話番をしながら
書類整理に没頭していた私は、チラチラと私の方を見ているS君に
気になりました。そし気づいたんです。彼の視線が私のデスクの下
に向いていることを・・・・
そうなんです・・私、人目が無くなった事に気が緩み足元も緩んでいたのです。
だから気づかないうちにスカートであるにもかかわらず足をを開いて
S君にパンチラを公開していたのです。気づいてから暫くは怒りがこみ上げて
きましたが、なぜかもう少しS君の反応を見てみたくなりました。
「見かけ細身で弱弱しく内向的なS君、真面目そうだけどやっぱりエッチなんだ!」
午後になり眠そうにあくびをしながら書類整理をするS君の斜め前方のデスクに
何気なく座って下を向いて書類整理をする私、S君の目がチラチラと私の足元に
向いているのが分かりました。その時、お客さんからの電話が・・・私は電話応対
をしながら何気にS君の方に足を向け気づかぬふりをしながら徐々に足元を
広げてみました。チラ見していたS君の視線が止まり私の股間を凝視しています。
私の体に不思議な刺激が走りました。そして、短時間ですが電話応対しながら
横のある書類に手を伸ばすふりをしながら私は大きくわざとお股を開いてしまった
のです。なんてエッチで悪いおばさんOLなんでしょうか・・私って!
その直後、突然S君は立ち上がりトイレに向かったようでした。そして、何か前を
隠すように戻ってきたS君。ズボンの前に濡れたようなシミができていました。
(まさか?あんなことぐらいで出っちゃったんじゃ・・・真相はわかりませんが)
電話応対が終わった私も、なんだか興奮しちゃって・・トイレに行ってオナッテ
しまいました。
それから、私のエッチなOLライフが始まったのです。