色仕掛け体験談

いつも通勤で乗ってる電車で、大概、私の前か近くに立つ男性がいて、いつもモロに触らないものの、おっぱいを揺れに便乗して肘でツンツン当てたり、乗り換えで降りる駅が大きなターミナルで、ほぼ一斉に降りる時に、お尻タッチしてくるんです。

変な男性の痴漢は嫌だけども、見た目は紳士的な男性で、逆にジラされてる感じがして…
今日はお盆休み明けで、旦那は全然休み中は構ってくれなかったし、生理前でウズウズしちゃって…

今日は暑いと思って、前が大きく開いたシャツで中のタンクトップも谷間が見えやすいので出勤しました。
いつものように男性が、他にも所々に空いてるとこあるけど私の前に来て立ちました。
私はスマホ見てましたが、ちょっと見上げると、男性の目線は私の谷間をじっと見てました。

なんかまたジラされてる…と思った次の時に、電車が急停車。
私は吊革に掴まってなかったので、男性のほうにぶつかるように寄ってしまいました。

「すいません！」
「いいですよ。大丈夫？」

男性も、ちょっとおどおどしてましたが、しっかり私の背中に手を回して抱き寄せていました。
コロンのいい匂いにふわりとした感覚になったんですが、男性からすぐに離れてしまい、しばらくその場で待ってましたが、10分くらいしてようやく動きました。
次の駅のホームで、急病人が線路に落ちたようで時間が掛かったようですが、普通なら1～2本分の電車が来る時間なんで、着いたらホームは人がいっぱい。
それが、一気に乗り込んできたから、男性と密着するような感じに。
私は寄る前に上着の下を引っ張り下げ、胸元をもっと見せるように。
男性は密着したまま、吊革掴んでたものの、移動してしまって空いた手を、動きの流れで私の腰に回してきました。
私の両手は、バッグを持ってない右手が、ちょうど男性の股間に。
いつも触られてるから、親指立てて、男性の股間をつついたり、円を描くように当ててみました。
男性の手がピクッと動き、私は右手を返して股間全体を触ってあげると、段々膨らんできました。
見上げてニコリとしたら、男性の手がお尻に行こうとしますが、後ろの人に当たったか、「大丈夫？」と知り合いを装い(顔だけはずっと知り合いですけど)、また腰に戻り、横腹をゆっくり擦ってきますが、なんかそれが普段ならくすぐったいのが、微妙に気持ち良くて、男性の股間を触るのも強くなってしまいました。

そうこうしてたら乗り換え駅に着いてしまい、停車の動きで全体が動いて隙間が出来て、男性は私の前に手を回して、スカートの上から股間を触ってきました。
ほんの数秒でしたが、恥骨の上をグイグイ押されたんですが、直接ではなかったんですが、なんか不思議と気持ち良かったです。

ドアが開いて一斉に降りましたが、勢いと人数の多さで、男性を見失ってしまいました。

ちょっとムラムラしながら会社に着いて、アソコを確認したら、凄い濡れて、パンティに大きなシミも出来ていて、指とウォシュレットオナニーで一回ずつ、短時間でイってしまいました。