中学わ私立の女子校に通ってました。
そこで知り合ったお友達がちょっと変わった子で、名前はルンルンって呼ばれてました。
ルンルンと仲良くなったのは一年生の夏休みが終わった2学期の始めからで、そのきっかけは夏休み中に私をデパートで見かけたよって声を掛けられたことでした。
それで仲良くなって今度は一緒にデパートに遊びに行こうって約束して、それから学校帰りに一緒に遊んだりしてました。
ルンルンはすごくエッチな話が好きな子で、男の人の話ばっかりしていました。
私達の学校は女子校だったからあんまり同世代の男と出会う機会がなくて、ルンルンは通学電車の中で見る高校生とかサラリーマンの人の話ばっかりしていました。
ルンルンは普通にアソコが濡れる話とかオナニーしてる話とかをする子で、学校にいても時々皆んなとお喋りしながらスカートの中でアソコをいじったりしていました。
学校帰りも公園とかで触り始めたらして、わたしはそれをただ黙って受け入れていました。
そのうちルンルンが私はオナニーしないのか?とか聞いてきて、少しするようになったよって答えるとトイレで見せ合いっこしようと誘われました。
それで2人で駅のトイレとかで一緒の個室に入って向かい合ってアソコを広げて見せあったりオナニーを一緒にしたりするようになりました。
ルンルンは学校終わりに寄り道して夕方まで待ってから電車に乗ると痴漢の人が触ってくれて、それがかなり気持ちいいよって教えてくれました。
私は家が厳しくて、放課後は明るい時間に家に帰らないと親に怒られるからルンルンと一緒に電車に乗れることはなかなか出来なかったけど、朝の電車の時間を少し変えたら痴漢にも会えるようになって、それでルンルンといい痴漢がいたとかどこを触られるのが好きとか、そんな話ばっかりしていました。
それからしばらくしたらルンルンは電車を降りてからナンパして来た痴漢の人と仲良くなってフェラをしたりアソコを舐められたりして凄く良かったって自慢されました。
それで私はすごくフェラがしてみたかったから良いな~って言って、誰かにナンパされたいなって話してたら今度一緒にナンパ待ちしようって誘われて、日曜日に約束して一緒に街に遊びに行きました。
ルンルンから言われて待ってる中で一番短いスカートで遊ぶことになって、私はももの真ん中くらいまで見えるフレアスカートを履いて行きました。
ルンルンは私よりもさらに10センチくらい短いスカートで、ノーブラで来ました。
別に私達は真似が大きいわけじゃなかったけど、私は6年生になる頃から親に言われてスポブラを付けていました。
それでルンルンに言われて駅のトイレでブラを外してから街を歩きました。
久しぶりにノーブラで外を歩くと自分の乳首のことが気になって仕方なくて、私はアソコが凄く濡れていました。
ブラを付ける前よりも乳首は大きくなっていたのでシャツがポチって膨らんでいて、時々男の人がそれをジッと見ていることにも気づきました。
ルンルンが「ね!ノーブラだと凄い見られるでしょ?」って言って来て、階段とか行ってパンチラしようって言い出しました。
それで2人でビルの二階にある本屋さんの前に行って、外階段を上がってすぐのところで並んでジュースを飲みながらお喋りしました。
そのお店は階段もお店の前も細い手すりが付いているだけで、下から見上げると私たちのパンツは丸見えになっていました。
2人で順番に下に降りてお互いを見上げてみてどの辺に立てば丸見えかとか確認しあってから立つ場所を決めて足を開いたらお尻を突き出したりしながらお喋りしてました。
階段を上がって来た男の人が私たちの顔をジロジロ見たり、何度も上がったり降りたらする人がいたり、階段下で立ち止まってタバコを吸ってる大人の人がいたりしました。
ルンルンは超濡れるな!って言って嬉しそうで、私もすごい濡れてました。
パンツを覗いてきた人の中でちょっとカッコいい感じのお店の人がいて、ルンルンがあの人が良いって言って後をつけて本屋に入って行きました。
わたしも後に続いて2人でその人の近くで立ち読みとかしながらチラチラ様子を見ているとその人が何度も私たちの後ろを通って、そのたびにお尻をタッチされました。
私もルンルンも何度触られても同じ場所にいたのでその人はだんだん堂々と触ってくるようになって、私たちの足元にしゃがんで本を取るフリしながら腿を撫でたりパンツの中を覗き込んだりし始めて、そしてついにスカートの中に手を入れられました。
わたしは黙ってお尻を浮かせるようにしてその人に身体を任せていると小声でもっと触りやすい場所に行こうって言われました。
ルンルンも一緒で良いですか?って聞いたらもちろん3人でって言われたのでルンルンに言って3人でお店を出ました。
しばらく離れてついて来てって言われてついていくとボーリング場の駐車場の裏に着きました。
そこに大きな倉庫みたいなのがあって、男の人はその裏の方に入って行ったので後に続くとそこにプロパンガスの置き場があって、ブロックの塀で囲まれている場所がありました。
そこに入った瞬間に男の人は私に抱きついてキスしてきました。
ファーストキスでした。
舌を入れられたので私も口を開いて舌を出して応えました。
ルンルンはしばらく私たちのことを見てニヤニヤしてたけど、私もしたいと言っておねだりして私と交代しました。
男の人はキスしながらルンルンのスカートの中に手を入れてお尻を触ったりアソコを触ったりして、ルンルンは気持ちいい声を出していました。
それからは2人で並ばされてスカートをめくられたりお尻を舐められたり。
シャツもめくられて乳首を舐められたり。
乳首は前にルンルンと舐めっこした事があったから気持ち良さは知っていたけど、男の人に舐められてると思ったらもっと気持ちよくて、その人の頭を抱き抱えておっぱいを押し付けちゃいました。
ルンルンが男の人のおちんちんを触り始めて、フェラしたことあるよって言ったらじゃあ舐めて?って言われて男の人がチャックを下ろしておちんちんを出してくれました。
私は初めて見る他人のおちんちんに興奮してジッと見惚れちゃいました。
ルンルンがおちんちんにフェラし始めて、私は男の人におっぱいを舐めてもらいながらアソコを触ってもらいました。
そのうち男の人に君も舐めてみてよって言われてルンルンと交代して舐めました。
初めてだったけどルンルンの真似をして口にくわえて頭を振りました。
舐めたらすごく興奮して、やり方わからなかったけどいっぱいベロを動かして吸い付くように舐めました。
舐めたら舐められたり、ルンルンと何度も交代しながらその人が射精するまでしました。
射精しおわったら男の人はまた会おうねって言ってすぐにいなくなっちゃいました。
私とルンルンはまた街に戻って色んな階段でパンチラをして遊んで、その日だけで2人の人に声を掛けられて、その2人の人と舐め合いっこしました。
それからは学校帰りにもノーブラで遊んだり、ルンルンのいない日にも1人でパンチラしに行ったりしてました。
ルンルンはそのうちノーパンで学校に来たりするようになって、私も誘われてノーパンノーブラで学校に行ったり、放課後にそのまま電車に乗ったりしました。
ルンルンとのパンチラナンパ待ちは高校までずっと続いて、そのうちサックスも覚えてお互いのセフレを貸しあったり、新しい男を探しに街に遊びに行ったりしてました。
今でもたまにルンルンと遊ぶとハプニングバーに行ったり外で裸になって露出プレイをしたりしてます。