もう昔の話ですが住んでいたアパートの隣に越してきた学生さんの童貞を頂いたことがあります。
当時私はまだ30代後半で離婚してアパートに一人住まいしてました。私が引っ越してきて2年位経った頃だったと思いますが、隣に学生さんが引っ越してきました。田舎から上京してきたらしく最初は親と一緒に挨拶に来ました。偶然私と同郷だったのでその後もよく話したりしていて、時には夕食に招いたりしていました。
彼のまだ幼さの残る容貌に男としては見ていなかったのですが、ある日ベランダに干していた下着がなくなるという事件がありました。最初は風で飛ばされたのかと思っていましたが、2回目になくなった時に(もしかして盗まれてる?)と思いました。普通は下着は部屋に干しますが、私の部屋のベランダは2階だし下からは絶対に手が届きません。しかも通りの裏手側にあるので外からは見えないし、ベランダ側には隣の倉庫の丁度裏手になっていて、外部から盗られたと思うのは難しい状況でした。この状態から考えられる答えは一つです。隣の学生さんが盗っているとしか思えませんでした。
まずは証拠が必要になるので、次は敢えて少しセクシーな下着を彼のベランダから手の届く場所に干しました。そしてカメラをセッティング。いつも夜には洗濯物を取り込んでいるので多分私の居ない夕方だろうと当たりをつけてカメラを回しました。
帰ってきて洗濯物を取り込むと案の定その下着だけなくなってました。そしてカメラの映像を見てみると隣のベランダから手を伸ばし下着をもぎ取る彼の姿がはっきりと映ってました。
その下着で何をしているのか。考えればすぐに分かります。驚いたのはあんな幼さの残る男の子がこんなおばさんの下着を欲しがることでした。正直に欲しいと言えば幾らでもあげるのに、、、。そんな風に思いましたが、下着が欲しいなんて言える訳ないですよね?
彼を追求するつもりはありませんでしたが、この事で確実に私自身彼を男として見るようになりました。でも下着は何度も盗まれても困るし、何より彼の下着ドロが癖になってもいけません。
私の下着が盗れなくなったことで、今度は別の人の下着を盗むようになっては最悪です。しばらく葛藤しましたが、私は次の週末彼を食事に誘って諫める決心をしました。
その日、いつも通りの様子で食事に来た彼を見ると下着を盗んでいるなんてとても想像出来ません。でも映像にはしっかりと残っています。中々言う決心がつかずにお酒の力を借りました。
そしてようやく彼に言いました。
「私の下着取ってるよね?」
彼の驚愕の表情は今でも忘れられません。最初はシラを切っていた彼も映像に残っていると伝えると観念して告白しました。
涙を溢しながら誤る彼が可哀想で「責めるつもりはないから安心して」と懸命に伝えました。でもその裏で私の心の奥にサディスティックな気持ちも芽生えていました。
「私の下着、誰かにあげた?それとも何処かに売った?」
首を振る彼に「じやあ何に使ったの?」とややきつい口調で問い詰めました。下を向いて何も言わない彼に「正直に言わないとご両親に連絡するよ。」と軽めに脅すと小さな声で「自分で使いました」と答えました。
「自分で使うってどういうこと?」この質問にも中々答えません。
「臭いかいだの?」と聞くとこくんと頷きました。
「それで一人でしたんだ?気持ちよかった?」もうこの時点で私の気分はかなりエッチモードでした。
「女の人のアソコの臭い嗅ぎたかったの?でも洗濯物じゃ洗剤の臭いしかしなかったでしょ?」
「はい、、、。」
「嗅がせてあげようか?」私は彼の答えを待たずに立ち上がるとスカートに手を入れて下着を脱ぎました。脱ぎたての下着を彼の
目の前に置きました。
「これ使っていいよ。見ててあげるからしてごらん。」
私の顔と下着を交互に見る彼。でもどうしていいか分からないようです。こんな風に目の前に出されでも出来るわけありません。
「ほら。欲しいんでしょ?嗅いでみなよ。」私は下着を掴むと彼の鼻に押し付けました。
「どう?やらしい匂いする?オシッコも付いてるよ。」
正座のまま身を固くしている彼を押し倒して床に寝かせました。
見ると彼の股間は服の上からでも分かるほど固くなっていました。
「ほら。凄く固くなってる。本物の匂い嗅がせてあげる。」
私はスカートを脱いで下半身裸になると、そのまま彼の顔に跨り腰を下ろしました。
「おばさんのマ○コの匂いはどう?こうしたかったんでしょ?」
前後に腰を動かすと彼の顔がびっしょり濡れてしまいました。そのまま彼のベルトに手をかけズボンとパンツを膝まで脱がせると、固くなったオチンチンが飛び出ました。幼い容貌には似つかわしくないかなり大き目なオチンチンでした。もう彼も観念したのか私のアソコに必死で舌を這わせています。オチンチンの先っぽはヌルヌルになっていてゆっくり扱いてあげると、ぐっと亀頭がおおきくなったと思った瞬間、その先端の割れ目から勢いよく白い液体が吹き上がりました。こんな飛ぶの?というくらい勢いよく飛び出て私の服にかかりました。
全部で終わると顔から降りて彼の顔を見つめました。
「すみません、、、。」
謝る彼に「もしかして初めてだった?」と聞くと頷きました。
私はそっと彼のオチンチンを口に含んで綺麗にしてあげましたが、彼のオチンチンは固いままです。彼の精液で汚れた上着も脱ぎ、彼の服も全部脱がせると今度は彼のオチンチンに跨りました。手を添えて腰を下ろすと何の抵抗もなくにゅるっと入りました。
「出す時は言ってね。」それだけ伝えると私は自分から腰を振りました。こんな風に男性とするのは何年ぶりだったのでしょうか。私自身制御が出来ないほど乱れてしまいました。でも私が絶頂を迎える前に彼の限界が来て、抜いた瞬間に先程出したとは思えないほどの量を吐き出しました。
「童貞卒業出来たね?」と笑いかけると恥ずかしそうに照れ笑いしてました。その後は二人でシャワーを浴びてベッドに移動して再び交わりました。彼の体力は若いせいか驚くほど強く結局二人で疲れきって寝てしまうまで続きました。
翌朝目が覚めると彼がまた私の股間に顔を埋めていて、朝寝ぼけ眼のまま何回目になるかわからない性交を果たしました。
「もう下着とっちゃダメだよ。いつでも私がしてあげるから。」
その言葉通り、それ以来毎日のように彼と交わることになりました。