まゆみ、32歳、主婦です。
月に2回定期的に配達してくれてるお兄さん
19歳、気さくなアルバイトの学生さん
荷物が重いので台所まで運んでくれます。
すっかり仲良しに成って、ジュース等を時々出してます。
そんなある夏の日
彼の来る時間に合わせ、シャワーを浴びバスタオル姿で準備
ピンポーン!
洗面所から『ちょっと待ってね!』
バスタオル姿で玄関へ、驚いた顔の彼
『ごめんね!シャワー浴びてて・・・』
『あーそうなんですか』
『着替えるから運んでおいてね』
そう言って洗面所へ
ホームワンピを着て台所へ(下着は無しで)
コーラを入れながら
『ごめんね!あんな姿で、買い物で汗かいちゃって
シャワー浴びてたの』
『そうなんですか?ドキドキしちゃいました』
『あら、こんなおばさんでもドキドキしてくれるの?』
まゆみの淫乱な悪魔が・・・
彼の手を取りワンピの上からおっぱいに
『K君、嬉しいわ!ドキドキしてくれて』
ドギマギしてる彼に
『おっぱい気持ちいい?』『あーはい』
何だか大きくなってるジーンズの上から
撫ぜながら・・・
『大きくなってるよ!K君出しちゃう?』
『Hはできないけど出すだけならいいよ!』
俯いて頷くK君
『おばさんに任せてね』
跪き、ファスナーを下ろしパンツから取り出すオチンポ
もうすっかり大きくなってる
主人より逞しいオチンポ!(ごめん)
ゆっくり擦りながら『気持ちいい?K君』
頷いて『はい、はい、いいです』
先っぽから滲みでる透明のお汁
『大きいね!硬いね!素敵よ!』
タマタマも揉みながら激しくそしてゆっくり
下から覗く彼の顔、気持ち良さそう
『出していいのよ!いっぱい感じてね』
『いっぱい出してすっきりしてね!』
透明のお汁で滑り良くなり、激しく動く手
『あ!気持ちいいです。奥さん』
奥さんと呼ばれ、気持ち高まるまゆみ
更に激しく動かす手
『あー出ます!でます!奥さん』
横にあるタオルを取って彼の射精を
ピクピク動くオチンポからドクドクと・・・
搾り出すように擦る手、恍惚の表情の彼の顔
『気持ちよかった?いっぱい出たね』
『あーはい、凄く良いです。ありがとうございます』
『うん、いいのよ!まゆみしてあげたかったの』
綺麗にオチンポ拭いてあげて
『今度配達は2週間後ね!』
これが彼との危険なお遊びの始まりでした。
彼の話だと、今、彼女も居なく童貞?