息子は既に親離れし、旦那と二人暮らし40歳主婦です。
世間はコロナで休業など、生活に直面する緊急事態ですが、旦那の仕事がインフラ系のお仕事というのもあり、連日残業で頑張って頂いています。
極力自宅で過ごす日々を送っていますが、TVを付ければコロナコロナで病んできそうになり、近所の公園に行くのが日課になっています。
普段はただ広いだけで、遊具らしい遊具も無く、平日なんか人っ子一人いない公園が、老若男女が芝生でくつろいだり、トラックを歩いたりと、個々で公園で過ごしています。
人との接触を避けるために、防風林を抜けた丘のくぼみにある木製のベンチイスが私の場所で、遠くから聞こえる子供たちの笑い声を微かに聞きながら、ベンチに寝そべり空を見るのが日課になっていました。
先月末くらいから、私のオアシスに2歳くらいの可愛い女の子が、その子の御爺さんと一緒に現れる様になり、平日のお昼から約2-3時間遊ぶようになりました。
娘夫婦の孫ちゃんらしく、仕事の都合で平日面倒を見ているそうで、元気なのはいいのですが体力的にしんどいらしく、女の子が欲しかったのもあり、女の子と遊ぶ事を買って出ました。
丘でお花を摘んだりして遊んでいると、ベンチに座ったおじいさんはニコニコ微笑んでいましたが、途中から明らかにしゃがんでいる私の脚元を見ている視線を感じるようになりました。
初めは「まさか」という気持ちでしたが、見られている事を認識した時、背中がぞくぞくする感覚があり、既にその時から見られる喜びを感じていたのかも知れません。
その日は元気に手を振る女の子に「またね」と別れ、昔女の子も欲しいねって話しした事を思い出しながら、その日の夜に旦那にその女の子の事を話すと、怪訝な顔で「コロナだから出歩くなよ」と言われ、凄く悲しい気持ちになりました。
次の日から平日はほぼ毎日ベンチの場所で会って遊ぶ事が日課になり、ある事に気付きました。
2歳にしてはあまり喋らないなと思い、息子の時の話をおじいさんに言うと、発達障害が少しある様でそういう事も奏して感情移入していきました。
おじいさんは徐々に露骨にしゃがんだりするとスカートの中を覗きこむ様に見る様になり、私は関係がぎくしゃくするのも嫌だし、指摘する事で女の子が悲しむのも嫌だった事もあって、気付かないふり続けます。
また最初は自意識過剰の年増だと思われると恥ずかしいとか思い、足を閉じる事をためらっていましたが、今となってはそういう感情より、見られる喜びでスカートを履き脚を開いてしゃがんだりしてしまっています。
防風林のくぼみの奥にコンクリート製のトンネルがあり、そこで声が響く遊びをしたり、かくれんぼをして遊びます。
おじいさんも参加してくれますが、狭いトンネル内で後ろから覗かれたり、孫ちゃんを後ろで支えるようにしながら正面から下着を見られます。
私も見られてもいい様に、下着を新しく買い、少し派手なレース物や少し透けているものなどを見に付ける様になりました。
また、それまでは自身で女を感じる事はありませんでしたが、自宅に帰ると下着が汚れている事が多く、日増しに恥ずかしいシミがハッキリしてくのを実感しました。
今月初めくらいからは、トンネル内にの反対側で女の子をおいでおいでと、おじいさんと一緒に逃げるような遊びをしていますが、狭いトンネル内でおじいさんと密着してすごくドキドキして、最近では当たり前の様に密着してお尻を触られたりするようになりました。
今思えば、何も言わないしそういう雰囲気がバレて、徐々に確かめるように確認されていたので当たり前といえば当たり前です。
端から見れば孫と娘と遊ぶ祖父の様に見えて微笑ましいと思いますが、近くではおしりやおまんこを触れたり、性的対象として扱われています。