一人暮らしなのをいいことにえげつないくらい遊び倒していた短大2年の春、新しい入居者が真下に越してきました。
新社会人らしく、私よりはひとつかふたつ上のお兄さん。
スラムダンクのメガネくんに似ていた、物腰柔らかな爽やかな人。
今で言うブラック務めだったみたいで、夜遊びから帰ってきた私とよく鉢合わせしていました。
ある夏の夜、部屋で扇風機抱えて課題をしていたのですが集中力は続かず、涼を求めて行きつけのコンビニに行くとメガネくんと遭遇。
緩めたネクタイと首筋を伝う汗にやられ、「遅くまでお疲れ様ですー」なんて言いながら谷間が見える様に密着。
少し世間話をして、視線がガッツリ胸をとらえて離れないのを確認したところで「暑いけどあっついこと、したいですねー」なんて上目遣いで押したらあっさり陥落。
飲み物買って私の部屋の玄関をくぐるとその場で押し倒されました。
ブラごとTシャツを捲り上げられ、激しく乳首を吸い上げたりつまんでひねったり、大人しそうな顔に似つかわしくない激しめの愛撫に喘ぎっぱなし。
骨ばった指を3本ほどくわえこみぐっちょり掻き回され何回もいかされました。
69でクリを激しく吸い上げられながら私も負けじと舐り回すも期待するほどの膨らみには育たず……おマンコで味わいたかったけどアナル処女を奪っていただきましたー☆
彼も初アナルだったようで、立ちバックで指はまんこに突っ込んだまま、前後の穴を激しく責め立てていただきました。
事後のシャワーの最中もアナルを虐め倒され、こんなにド変態な子が住んでいたなんて、と大喜びされました(笑)
ひと夏の思い出……のつもりが、そのあと私が就職するまでの約半年近く関係は続きました。
メガネくん元気かなー。