色仕掛け体験談

32歳Dカップの介護士です。
私は露出をするとゆう変態行為でストレスを発散しています。
仕事中に露出しておじいちゃんたちを誘惑しています。
職場での服装はポロシャツにピチッとしたパンツで
初めは、胸元を強調したりパンティラインがハッキリわかるようにしたりしていました。
おじいちゃんたちはセクハラなんて当たり前で胸や尻をさわってきます。
私はムラムラはしても仕事中なので平常心を装っていました。
でも家に帰るとオナニー三昧。
この気持ちがどうしても抑えきれなくなって来るようになりました。
介護施設では入浴をさせる時間があり、3～5人をいっぺんに浴場に
入れ身体を洗う手伝いをしたり補助的な事をします。
その際に服が濡れたりする事は当たり前でした。
ただその日はあそこの部分が濡れてしまっており、1人の方にそれがバレてしまいました。
その日からその入浴で一緒だった4人の方に変な目で見られたり、
セクハラがいつもより強引であったり。
私としては変な目で見られる事やセクハラされる事で興奮していたので良かったのですが、この4人が厄介なことに同室の方達でした。
夜勤の日は交代で1人ずつ監視をします。
大体21時から0時、0時から3時、3時から6時とゆう風に仮眠を取りながら行います。
私は大抵21時から0時で大体の方はまだ起きています。
その日例の部屋に入ると静かでした。
珍しく寝ているのかなと思うと皆んな起きており
待っていたかのように近づいてきました。
ちひろちゃんええ尻しとるよなー
胸もおっきいし彼氏が羨ましいわ。
やめてください。
けど、こうされて濡れとったやろ？
もっとされたいんやろ？
4人から身体を弄られ、私はそのままされるがままエッチをしてしまいました。
その日からいつもこの時間になるとこの部屋に行き5Pが当たり前になりました。
でもおじいちゃん達は優しい方ばかりですし、
私はおじいちゃんが好きだから介護士になりました。
こうなる運命を私は望んでいたのかもしれません。