メイド喫茶のメイドをしています。
うちの店、エレベーターすらない古臭い雑居ビルの3階にあって、しかも店も狭くて・・・
隣のビルの1階にあるような店は、広くて綺麗なところで流行ってますけど、こんな隠れ家的な店だと、そもそもお客さんが気付いてくれなくて、苦労しています。
今は、私の常連さんが何人も居て、定期的に来てくれます。
ただ、何もメリット無しでは来てくれるはずもありません。
よくあるような、アニメ声で可愛く接客なんてのが出来なくて、ほとんどが色仕掛けです。
狭い店でお客さんが少ないからこそなんですけどね。
絶対口外無用と、ストーカーとかしないことを約束できそうな人にだけ、
2回目くらいで、ブラをチラ見せ。
3回目くらいで、スカートを上げてパンチラ。
10回以上となると、乳首やアソコを下着をずらして見せたりしています。
流石にお触りは風営法でNG(見せるのもダメでしょうけど)と言って断っていますが、こないだからのコロナ感染の影響で、客ゼロの日が何度かあって、一番お気に入りのお客さんにヘルプのメッセージを送りました(LINEは、私の常連さんが重なるの防止ということで、皆さん了解してもらってるので、交換しています)。
仕事終わってすぐ行くと言ってくれて、閉店30分前に来てくれました。
他に居たもう1人の子は先に帰ると言って、お客さんが到着前に帰り、店には私とお客さんの2人だけ。
用意できるフードとドリンクを出し、おしゃべりしてたんですけど、生理前でウズウズしてたし、前から抱かれてみたいタイプだったので、
私「ちょっと待ってね。」
と言って、表のほうを片付けクローズドにして、ドアのカギを掛けました。
私「ご主人様、今日は特別なご奉仕させてださいね。」
と言って、お客さんの前でスカートを上げて、パンツを見せました。
ここまではいつものサービスでしたが、
私「ご主人様、パンツ脱がせてくださいませ。」
客「えっ?いいの?」
私が恥ずかしそうに黙って頷きますと、パンツに手を掛け、降ろしてくれました。
足を上げて取り上げ、アソコを晒しました。
客「どうしたらいい?」
私「触って・・・今日疼くの・・・」
客「えっ・・・そんな、こんなところで・・・」
私「だめ?・・・私じゃダメ?」
客「ゴメン・・・急だったからビックリして。好きにしていいんだね?」
私「はい、お願いします。」
抱き締めてくれて、顔を上げたらキスしてくれました。
前からしてみたかった相手なので、とてもうれしかった。
キスしながらアソコを触られましたが、
客「すごい濡れてる。」
と言って、指先に付いた愛液を伸ばして見せつけました。
私「恥ずかしい・・・」
客「おしゃぶり、出来る?」
私はしゃがんで、お客さんのズボンとパンツを脱がせ、咥えようとすると、
客「ちょっと待って。」
と言って、おしぼりで自分のおチンポを拭いてくれました。
おしゃぶりすると、だんだん硬く勃起してきました。
客「気持ちいい・・・」
もっと興奮してほしいと思い、私も服を脱いで、全裸になって、おっぱいでおチンポを刺激。
客「すごい・・・そんなエッチな子だったんだ。」
私「うふ・・・そうなんですよ~・・・○○さん見てて、ずっとしたかったの。」
客「そうなんだ。じゃ・・・」
私を椅子に座らせ、足を拡げてアソコを舐めてくれました。
凄く上手くて、
私「いいーー!!気持ちいいーー!!」
店の外に聞こえてしまいそうだと後から言われたくらい大きな声を出したようでした。
そして、
私「入れてください・・・お願いします・・・」
客「ゴム持ってないよ。」
私「生理前だから・・・そのままお願いします。」
そう言うと、お客さんは生のおチンポを入れてくださいました。
ひさしぶりのエッチで、しかも元彼のよりも大きいし硬いしで、奥まで突き上げられて、物凄く気持ち良かった。
何度もイカされ、
客「いくよ」
私「はい・・・出して・・・」
お客さんは、うっと言うと、私の腰を強く掴み、奥にドクドクと出してくださいました。
しばらくその状態のまま、覆いかぶさってきて、密着。
客「気持ち良かったよ。」
私「嬉しい・・・私も・・・」
抜いて、お客さんが出てくる精液をおしぼりで拭いてくれました。
そのまま帰るのが寂しくて、結局店を出て、近くの前から行ってみたかったラブホに連れて行ってくださり、そこで朝まで抱いてもらいました。