こんにちは。
前回の体験談で、私は身も心も、なんネットで知り合った男性の性処理の奴隷となりました。
それから2ヶ月の間、その男性の指示で、
わたしは別の3人の男に抱かれてきました。
今日はそのご報告をします。
========
ご主人様と知り合ったのは、わたしからの逆ネットナンパがきっかけでした。
それは、ほんのお遊びのようでしたが、晴れてご主人様(お兄様、と呼ぶように言われています)性処理奴隷となった今、わたしは都内の駅前で、"本気の"逆ナンをさせられることになりました。
ところで、私には性処理奴隷の先輩がいます。
今では、男性の所有するほかの性処理奴隷さん達と一緒に「オナホ3号」と呼ばれています。「3号さん」と呼ばれることも多いです。
その中で、私より1年も前から、今のお兄様の精子を処理してきた、でも私より年下の子がいます。
アニメ声優を目指して専門学校に通っている、小柄で童顔な黒髪の女の子です。「オナホ1号」と呼ばれています。
オナホ1号さんは、お兄様に"遊び”として何度も駅前で逆ナンさせられたそうです。
駅前にいる、性欲の強そうな男性を見つけては、
「いまお暇ですか??」
「これからちょっとだけ遊びませんか~??」
と声をかけ、顔を卑猥に歪めながら、人差し指で相手の股間をなぞります。
お兄様に言われた通りの逆ナン方法なのだそうです。
後はもう・・・連れて行かれるまま。
いよいよ私も、同じことをすることになりました。
最初なので、お兄様が付き添ってくれました。山手線のひとつの駅です。
夕方頃だったので、家路に付く人と、これからどこかへ遊びに行こうとしている人が半分ずつ。
近くでお兄様が見ている中、私は人生で最初の本気の逆ナンをしにいきました。
・・・でも、怖いのと、根が内気なのとで、はじめてから15分くらい誰にも声をかけられずに、寒い駅前をウロウロしていました。
このままだとお兄様が怒って帰っちゃう・・・と思って心配になって、泣きそうになっていると、逆に、
「今日って暇なんですか??」
と、知らない男性から声をかけられました。
紺色のコートを来た、30歳くらいの、180センチくらいありそうな、大柄で、合致した・・・性欲の強そうな人でした。
「はい・・えっと、今日は~・・・何もなくて」
と言って、恥ずかしくてモジモジしていると、男性は拒絶してこない私を見てびっくりしつつ
「ほんと!? これから、じゃあご飯だけどこかで食べる??」と言いました。
ご飯だけ、と言う男性の股間が、既に勃起しているのがわかりました。
それを見るのも恥ずかしくて、とてもじゃありませんが、股間を撫でることなんてできそうにありませんでした
。
その代わりに、私はうつむいたまま、その男性の太ももを、手のひらで触り、ゆっくり内股のほうへ手を滑らせました。
男性はこれも驚いた様子で、
「え! なに?? 早速そっちなの? キミ可愛いね笑」
と言って、スマホを取り出してから「この辺のラブホ探すね」と、もう性欲を隠す気もなく言いました。
それから、私は男性にお尻を触られながら、繁華街の方へ向かって歩きました。
---
「ねえ、ホテル入っただけで、もうこんなになる?笑」
お兄様を初めてホテルに逆ナンした日のことを思い出して、股間部分がびちょびちょになった私の下着を指でくねらせながら、男性は楽しそうに言っているのを見た時、この世界の男性はみんな変態なんだと思いました。
それからベッドに倒され、赤ちゃんみたいな格好にさせられた私は、クリトリスの皮を全部剥かれて吸われつづけました。
イった回数:3回
=======
なんネットで、とても熱心にメールくださっていた男性とお会いすることになりました。
最初の体験談から読んでくださっている方で、読んでオナニーをするたびに「またオナニーしました」と連絡してくる方です。
正直、変な方だなと思って、お返事もしていなかったのですが、最近は自分の太いあそこの写真も送ってくるようになりました。
お兄様にそういう話をしたら、面白がって、早速、その男性にはじめてメールを送り返すことになりました。
===
歩美です。
いつも歩美でオナニーしてくださってありがとうございます。
おちんぽの写真も嬉しいです
オナニーだけだと寂しいですよね?
お礼に、このおちんぽが溶けるまで生おしゃぶりしたいのですが、
◯月◯日はお時間ありますか?
都内ならどこでも大丈夫です^^
===
「ほんとに来るって思ってませんでした!」
そう言う男性は、30~40歳代くらいの、中背で、お腹の出たおじさんでした。太っている方と知り合うのは初めてでした。
連れられて入った居酒屋さんで、個室に入った私は、隣に座った男性から膝を撫でられながら、これまで歩美ちゃんで何回オナニーしたかわからない、会えて嬉しい、今日は1ヶ月風俗ガマンしてきた、歩美ちゃんも1週間オナ禁できた? など、居酒屋で言わないでほしいな~と思うことたくさん言われていました。
早く帰りたいな・・・
と心で少し思いながら、勧められたお酒を飲んでいました。
======
目が醒めた時、私は狭いラブホテルの床に全裸で寝ていました。
居酒屋さんを出たところまでは覚えているのですが、その後の状況がわかりません。
ベッドを見ると、居酒屋さんで一緒に飲んでいた男性が、太ったお腹を出して寝ていました。
とりあえず、エッチは少ししたのかもしれません。
とりあえずシャワーを浴びると、全身に何かネトネトした粘液みたいなものが塗られているのがわかりました。
でも、全然覚えていません。
シャワーから戻ると、男性も起きていて、おはようと声をかけられましたが、私が状況を理解できずにもじもじしていると、
「昨日は激しかったね笑」と言われました。
居酒屋さんに行った後の記憶が全くないんですと私が言うと、男性はあんまり意外そうじゃなく、「あんなに飲むからだよ笑」と言って、自分のスマホを取り出しました。
「それじゃあ思い出させてあげようか」。
それは案の定、ハメ撮り動画でした。
記憶がない中で、こういうことをされるのは初めてでした。
男性は、カメラロールに埋めつくされた動画の中の、1つのファイルを再生してくれました。
それは、私が「ちょっとはエッチしたのかな」という想像とはかけ離れていました。
ベッドの上でカメラを持った男性の前で、私は裸になり、四つん這いになってお尻を向けていました。
あそこも、お尻の穴も男性から丸見えです。
「あゆみちゃん~~ 何してほしいの~?」
という男性の声がします。
動画の中でお尻を向けた私は、即座に
「おまんこぉ~~~~!!!;」
と、卑猥な言葉を、大きな声で、それもかなり酔っている感じで答えました。
「良く言えたね~~。おまんこする前に体操してみようか~」
男性がそう言うと、私はさらに背中を落として、お尻を男性に突き出します。
そして、男性の
「はい右!」
「左!」
「右!」
「左!」
という掛け声に合わせて、左右交互に、私は自分のお尻をきびきびと、楽しそうに振っていました。
そして、時々男性が「左」と言ったのに間違えて右にお尻を振ると、バチンっとお尻をビンタされていました。
動画の中の私は、何をしてるんでしょうか。全く覚えていません。
「これ、練習したのも覚えてない? おまんこされたくて、何でもしてくれたよw」
と言う男性の言葉に私が恥ずかしくなって目をそらすと、
「これはホテルに入った時の動画かな」と言って、別の動画を見せてくれました。
お部屋の入り口で、お互い洋服も脱がず、シャワーも浴びてないまま、私は男性の陰茎を激しくしゃぶっていました。
「あのサプリってすごいね、即尺までしてくれるんだもん(笑)」と男性は言いました。
あのサプリというのは、わたしが前回の体験談のとき、今のご主人様に飲まされたもので、少し眠さとダルさを覚えた後、おまんこが熱くなって、欲情して止まらなくなるものです。ラムネのような大きさをしています。
今日はお兄様の命令で持ってきていたのでした。
そして、男性の話だと、居酒屋さんで飲んでいる時から飲ませたそうです。
そのほか、身体をローションまみれにさせて、風俗嬢のマットプレイのようなこともさせたそうです。
身体のヌルヌルはそのローションでした。全然覚えていません。
「動画見てたらまた勃起してきたw 一生モノのオナネタだよw」
と言って、男性はその言葉どおり血管の浮き出た自分の陰茎を私の顔の前に持ってきましした。
「昨日もちんぽふやけるくらいまでフェラしてもらったけどね」
そう言う男性のあそこは、皮が被っていて、その皮をはち切りそうなくらいに勃起しています。
「さっきの動画みたいにしてごらん?」
唇に押し付けられた、卑猥な匂いがするおちんぽを、私はゆっくり口の中に入れて、丁寧にしゃぶりました。
その後は騎乗位で激しくされ、2回ほど顔に射精されて、ホテルを出たのはお昼前でした。
イった回数:意識があるときに2回
---------------------
これいがいに、お兄様のお友達ともエッチしたのですが、それはまた次回書きます。
こんにちは。
前回の体験談で、私は身も心も、なんネットで知り合った男性の性処理の奴隷となりました。
それから2ヶ月の間、その男性の指示で、
わたしは別の3人の男に抱かれてきました。
今日はそのご報告をします。
========
ご主人様と知り合ったのは、わたしからの逆ネットナンパがきっかけでした。
それは、ほんのお遊びのようでしたが、晴れてご主人様(お兄様、と呼ぶように言われています)性処理奴隷となった今、わたしは都内の駅前で、"本気の"逆ナンをさせられることになりました。
私には性処理奴隷の先輩がいます。
私より1年も前から、今のお兄様の精子を処理してきた、でも私より年下の子です。
アニメ声優を目指して専門学校に通っている、小柄で童顔な黒髪の女の子です。
その子は、お兄様に"遊び”として何度も駅前で逆ナンさせられたそうです。
駅前にいる、性欲の強そうな男性を見つけては、
「いまお暇ですか??」
「これからちょっとだけ遊びませんか~??」
と声をかけ、顔を卑猥に歪めながら、人差し指で相手の股間をなぞります。
お兄様に言われた通りの逆ナン方法なのだそうです。
後はもう・・・連れて行かれるまま。
いよいよ私も、同じことをすることになりました。
最初なので、お兄様が付き添ってくれました。山手線のひとつの駅です。
夕方頃だったので、家路に付く人と、これからどこかへ遊びに行こうとしている人が半分ずつ。
近くでお兄様が見ている中、私は人生で最初の本気の逆ナンをしにいきました。
・・・でも、怖いのと、根が内気なのとで、はじめてから15分くらい誰にも声をかけられずに、寒い駅前をウロウロしていました。
このままだとお兄様が怒って帰っちゃう・・・と思って心配になって、泣きそうになっていると、逆に、
「今日って暇なんですか??」
と、知らない男性から声をかけられました。
紺色のコートを来た、30歳くらいの、180センチくらいありそうな、大柄で、合致した・・・性欲の強そうな人でした。
「はい・・えっと、今日は~・・・何もなくて」
と言って、恥ずかしくてモジモジしていると、男性は拒絶してこない私を見てびっくりしつつ
「ほんと!? これから、じゃあご飯だけどこかで食べる??」と言いました。
ご飯だけ、と言う男性の股間が、既に勃起しているのがわかりました。
それを見るのも恥ずかしくて、とてもじゃありませんが、股間を撫でることなんてできそうにありませんでした
。
その代わりに、私はうつむいたまま、その男性の太ももを、手のひらで触り、ゆっくり内股のほうへ手を滑らせました。
男性はこれも驚いた様子で、
「え! なに?? 早速そっちなの? キミ可愛いね笑」
と言って、スマホを取り出してから「この辺のラブホ探すね」と、もう性欲を隠す気もなく言いました。
それから、私は男性にお尻を触られながら、繁華街の方へ向かって歩きました。
---
「ねえ、ホテル入っただけで、もうこんなになる?笑」
お兄様を初めてホテルに逆ナンした日のことを思い出して、股間部分がびちょびちょになった私の下着を指でくねらせながら、男性は楽しそうに言っているのを見た時、この世界の男性はみんな変態なんだと思いました。
それからベッドに倒され、赤ちゃんみたいな格好にさせられた私は、クリトリスの皮を全部剥かれて吸われつづけました。
イった回数:3回
=======
なんネットで、とても熱心にメールくださっていた男性とお会いすることになりました。
最初の体験談から読んでくださっている方で、読んでオナニーをするたびに「またオナニーしました」と連絡してくる方です。
正直、変な方だなと思って、お返事もしていなかったのですが、最近は自分の太いあそこの写真も送ってくるようになりました。
お兄様にそういう話をしたら、面白がって、早速、その男性にはじめてメールを送り返すことになりました。
===
歩美です。
いつも歩美でオナニーしてくださってありがとうございます。
おちんぽの写真も嬉しいです
オナニーだけだと寂しいですよね?
お礼に、このおちんぽが溶けるまで生おしゃぶりしたいのですが、
◯月◯日はお時間ありますか?
都内ならどこでも大丈夫です^^
===
「ほんとに来るって思ってませんでした!」
そう言う男性は、30~40歳代くらいの、中背で、お腹の出たおじさんでした。太っている方と知り合うのは初めてでした。
連れられて入った居酒屋さんで、個室に入った私は、隣に座った男性から膝を撫でられながら、これまで歩美ちゃんで何回オナニーしたかわからない、会えて嬉しい、今日は1ヶ月風俗ガマンしてきた、歩美ちゃんも1週間オナ禁できた? など、居酒屋で言わないでほしいな~と思うことたくさん言われていました。
早く帰りたいな・・・
と心で少し思いながら、勧められたお酒を飲んでいました。
======
目が醒めた時、私は狭いラブホテルの床に全裸で寝ていました。
居酒屋さんを出たところまでは覚えているのですが、その後の状況がわかりません。
ベッドを見ると、居酒屋さんで一緒に飲んでいた男性が、太ったお腹を出して寝ていました。
とりあえず、エッチは少ししたのかもしれません。
とりあえずシャワーを浴びると、全身に何かネトネトした粘液みたいなものが塗られているのがわかりました。
でも、全然覚えていません。
シャワーから戻ると、男性も起きていて、おはようと声をかけられましたが、私が状況を理解できずにもじもじしていると、
「昨日は激しかったね笑」と言われました。
居酒屋さんに行った後の記憶が全くないんですと私が言うと、男性はあんまり意外そうじゃなく、「あんなに飲むからだよ笑」と言って、自分のスマホを取り出しました。
「それじゃあ思い出させてあげようか」。
それは案の定、ハメ撮り動画でした。
記憶がない中で、こういうことをされるのは初めてでした。
男性は、カメラロールに埋めつくされた動画の中の、1つのファイルを再生してくれました。
それは、私が「ちょっとはエッチしたのかな」という想像とはかけ離れていました。
ベッドの上でカメラを持った男性の前で、私は裸になり、四つん這いになってお尻を向けていました。
あそこも、お尻の穴も男性から丸見えです。
「あゆみちゃん~~ 何してほしいの~?」
という男性の声がします。
動画の中でお尻を向けた私は、即座に
「おまんこぉ~~~~!!!;」
と、卑猥な言葉を、大きな声で、それもかなり酔っている感じで答えました。
「良く言えたね~~。おまんこする前に体操してみようか~」
男性がそう言うと、私はさらに背中を落として、お尻を男性に突き出します。
そして、男性の
「はい右!」
「左!」
「右!」
「左!」
という掛け声に合わせて、左右交互に、私は自分のお尻をきびきびと、楽しそうに振っていました。
そして、時々男性が「左」と言ったのに間違えて右にお尻を振ると、バチンっとお尻をビンタされていました。
動画の中の私は、何をしてるんでしょうか。全く覚えていません。
「これ、練習したのも覚えてない? おまんこされたくて、何でもしてくれたよw」
と言う男性の言葉に私が恥ずかしくなって目をそらすと、
「これはホテルに入った時の動画かな」と言って、別の動画を見せてくれました。
お部屋の入り口で、お互い洋服も脱がず、シャワーも浴びてないまま、私は男性の陰茎を激しくしゃぶっていました。
「あのサプリってすごいね、即尺までしてくれるんだもん(笑)」と男性は言いました。
あのサプリというのは、わたしが前回の体験談のとき、今のご主人様に飲まされたもので、少し眠さとダルさを覚えた後、おまんこが熱くなって、欲情して止まらなくなるものです。ラムネのような大きさをしています。
今日はお兄様の命令で持ってきていたのでした。
そして、男性の話だと、居酒屋さんで飲んでいる時から飲ませたそうです。
そのほか、身体をローションまみれにさせて、風俗嬢のマットプレイのようなこともさせたそうです。
身体のヌルヌルはそのローションでした。全然覚えていません。
「動画見てたらまた勃起してきたw 一生モノのオナネタだよw」
と言って、男性はその言葉どおり血管の浮き出た自分の陰茎を私の顔の前に持ってきましした。
「昨日もちんぽふやけるくらいまでフェラしてもらったけどね」
そう言う男性のあそこは、皮が被っていて、その皮をはち切りそうなくらいに勃起しています。
「さっきの動画みたいにしてごらん?」
唇に押し付けられた、卑猥な匂いがするおちんぽを、私はゆっくり口の中に入れて、丁寧にしゃぶりました。
その後は騎乗位で激しくされ、2回ほど顔に射精されて、ホテルを出たのはお昼前でした。
イった回数:意識があるときに2回
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これ以外に、お兄様のお友達ともエッチしたのですが、それはまた次回書きます。
いまは、お兄様にお小遣いを渡すため、ストリップの練習をしています。