色仕掛け体験談

結婚15年目のアホな夫婦です。

全く子供出来んなーと産婦人科行ったら卵巣異常で卵子作れてない事が判明。

旦那の親戚からは非難轟轟でしたが、まー出来ないなら仕方ないと2人で余生をどう過ごすか考えてます。

そんな私達ですが、お酒大好きで酔うとアホな話しで盛り上がるのですが、私も40歳の節目を迎えつつあり、「年取ったな～」としみじみ言いやがるので、お互い様だとそんな話の延長で、旦那は会社の接待で行くラウンジなどでまだモテると言い、私には「もう無理だろう」と笑うので、むきになって話しをしてると(喧嘩してないです。爆笑しながら)、裏の一軒家に住んでる旦那と同い年くらい(旦那52歳)のバツイチのおっさんでも「見向きもしないのでは？」という話しになり、「じゃー色仕掛けでもおっさんなびくかやったろうやんか」とアホなゲームが始まりました。

その日限りの話しだと思いきや、継続中らしく翌日から昼間旦那が仕事中にLINEで報告して、日々の話題に耐えない毎日でしたが、以前からミニとか視線を感じる事が好きだった私がどっぷりハマってしまい、無職のおっさんと裏の物干しスペース越しに喋るにつれて、夕食作り過ぎたからとか色々接近してる内に、裏のおっさんも見て楽しむだけには飽き足らず、露骨に私を自宅へ誘い始めました。

まー旦那さん大興奮で、LINEで「イケイケ」と指示するありさまで、既に私もノリノリだったので、「じゃーコーヒーだけ」と上がらせてもらったのですが、結構やもめ的なお暮し。。

せんべい座布団に座ってコーヒー飲みますが緊張で味しない。。

それまでに散々部屋着のワンピにノーブラとか、旦那の愚痴(半分ウソ)や、レスでさみしい(してます)などのアプローチを重ね、おっさんに対しても「タイプかも」などの逆アプローチをかましてきたので、テーブル挟んでなんやかんやと喋ってるおっさんのウキウキ加減が、逃げられない感じがしてたので、トイレの中でLINEを旦那に最終確認をしたら、どこまで出来るのかを試したいみたいで、「じゃーいいんやね!?」と半ば諦め的に言質をとった。

隣に陣取るおっさんの行動は早く、キャバクラかなにかなのか肩に手を回して凡そ喋る内容ではない普通の話ししながら様子を見てるようで、身体を離すことも嫌がる素振りもしなかったら、核心的な質問が。。

こないだ寂しいと言ってた内容を聞かれ、ここに来てビビる私は「ん～まぁ～」とうやむやにするも、それがOKと捉えたのか乳揉んできたので流れに任せ夕方だったこともあって、口ですることになりました。

久しぶりに旦那以外の男性に愛撫され、旦那以外のおちんちんに触れ口でしたので、意外にかなり興奮してしまいましたが、それは旦那には伏せて、勝ち誇ったように結果報告をしました。
その日の晩は旦那結構激しかったです。