色仕掛け体験談

三十代後半の夫婦です。
夫婦共々少し変態的なとこがありますが、全て私の影響からです。
数年前から妻にはＴバック下着を常用させていますが宅飲みなでど友人を呼び酔ったフリを妻にさせそのＴバック下着を友人に見せるのです。

酔った勢いで妻のＴバック下着を友人に後ろからスカート捲りお尻丸出しに、
食い込んだＴバック姿を友人に、細いヒモの脇から小陰唇が食みだし卑猥感最高でした。
友人は顔を近ずけなんとニオイを嗅ぐのです。
オシッコ臭の匂いとマン臭が混ざり何とも言えないにおいでした。
彼は私の断りもなくその細いヒモをズラシマンコを丸出しに、
流石に妻も手で隠そうとしますが時、既に遅し状態、
彼は舌でマンコを舐めだしました。
閉じてた小陰唇も開かされ舌先を膣内へ、
妻も感じ始めたのか尻を振り出しました。
友人はいつのまにか大きくなったチンポを妻のマンコへ、
亀頭が入るとブスリと入れられてしまいました。
小刻みなピストン運動で妻のマンコからは愛液が滲み出てきたのです。
私は妻に気持ちいいかと聞くと、
ああ～ん、あなたこのチンポ気持ちいいいのと言ったのです。
友人のピストン運動が１０分も経ったころでした、
私に中に出していいかと？
俺がいいぞ出せと言うと彼は膣奥へ射精したのです。
それから十月十日後赤子が産まれたのです、もちろん友人の子です。
その後、妻はその赤子と家を出て友人と暮らしています。