色仕掛け体験談

昨夜は居酒屋で色仕掛けして来ました。
服装はシアートップスにハイウエストのミニタイトスカートです。
居酒屋は事前に調べて通路を挟んでカウンターと小上がりが向かい合っている小さな店構えの場所。
方法としては開店1番に入り、奥のカウンター席に座り、設置してあるテレビを観るという事で出入口側に身体を向け、後から来た男性客に酔ってガードが甘くなったとして脚とスカート奥の▽地帯を見せつけます。
その効果有ってか私の斜め前、小上がりで1人で飲んでいた常連さんらしい男性…仮にAさんとしますが、私の脚をガン見したり、手を滑らせた振りしてライターを通路に落とし、拾いながらスカートの中を覗き込んだり…テレビではなく、私の方を向いて座っている時点で脚とパンチラを見るのが目的なのが丸分かりです。
ライターの次はおしぼりを床に落としたので、私もわざとやっているのに気付かない振りしてしゃがみパンチラしながら拾ってあげると…
「お姉さん、何飲んでるの？焼酎？ママ、お姉さんに1杯作ってやって」
これをきっかけにAさんと一緒に飲む流れになり、私も小上がりに。
ここでも御手洗いに行くと、女の子座りからの両手を後についてパンチラしながら立ち上がったり、靴のストラップを留める際もAさんの方を向き、しゃがみパンチラ。
会話も「いつも1人で飲んでるの？」といった話しから「彼氏とか居ないの？」「綺麗な脚してるからミニスカートがよく似合ってるよ」というもはや常套句とも言える話しになり「良かったら別の場所で飲まない？」と誘われたらスナック→ラブホ、またはラブホ直行の流れです。
昨夜は後者で、私の腰に手を回し「ここで、話ししよう」私がAさんの腰に手を回し返すとOKの意思表示と見たのかラブホへIN！
正上位で2回、チェックアウトする前に立ちバックで1回。
私も気持ち良かったけど、Aさんも私の中が気持ち良かったって言ってくれた。