デブの60歳以上のおじさんが好きな私。
地方に住んでいて昼間は交通量が多いので自転車と歩行者は地下を通っている人もいるところ。
ただ、深夜になると若い人は地下を利用せずそのまま渡る人がほとんどで、地下を通るのはほぼ、年配の人で女性は怖いので通らない。
以前別の場所で色仕掛けしましたが、先月隣町で同じようなところを発見した。
深夜23時頃自転車で移動していると、タイプと思われるいわゆるハゲデブメガネのおじさんとすれ違った。しかも少し酔っている感じ。
おじさんの進行方向には、先ほど書いた地下道がある。
慌ててUターンして先回り。おじさんが通ると思われる地下道の反対側に自転車を停めて地下道に入って行った。
しばらくすると予想通りおじさんが地下に降りてきたので、私もやったフリでわざと手が出しやすいように、シャツのボタンを開けブラが見えるようにして、スカートを捲りパンティも見える状態にして、地下道に寝そべった。
どうなるかドキドキしながら待っているとおじさんの足跡が近づいてきた。そして私のところで足跡が止まった。
薄目で見ているとおじさんは私のところに座りじっとして眺めている。そしてそっと胸を触る。私はとりあえず無反応。
そして股間のあたりが暖かくなったと思ったらおじさんは私の股間に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、パンティの上から舐めてきた。
そして顔を離すとベルトを外す音が聞こえると、おじさんは私のアソコを指で触りながら自分でシゴキ始めた。ハァハァと息があらくなり、小声でい、い、いくと言って発射した。
そして手に発射したのだろうか、自分の発射せた精子を私の股間にそっと擦りつけた。その後おじさんは去っていった。
私はその後、おじさんの精子を舐めたり乳首に塗りドキドキしながらその場でオナってしまった。