色仕掛け体験談

足の怪我で入院していたときのお話
よく診察しつよ前であうおじさんがいました
いつもニコニコしてて、確か67歳のデブなおじさん。私は20代のどちらかと言えばスリムかな?ww
何度か会ううちに話をするようになりました。
しばらくしておじさんの入院している個室に行って話をする事もありました。そしてある日おじさんの部屋に行くとベッドの布団の下にエッチな本が見えたので、これなーに？と布団をめくったら恥ずかしそうに、我慢できなかったので自分でしたと言ってました。
そうなんだ男の人って大変ね。と思ってゴミ箱を見るとティッシュがいっぱいでした。
あ、このティッシュってもしかしてと言ってティッシュを見るとあの匂いがした。
私は、おじさん今度したくなったら私が手伝ってあげるから言ってねと言うと、え？ほんと？
と言うので、ほんとだよ。ガラケーだからメール交換しよと言って、メールをその日から始めた。
メール交換の初日にいきなり、夜消灯時間になったら来てとメール。
おじさんの個室に忍び込み手コキで抜いてあげた。癖になったのかほぼ毎日呼び出され、フェラして欲しいとか、上に乗って欲しいとか。
退院するまでなら何度もおじさんにはめられもちろんゴムもないので全部中出しだった。。

私が退院する時にはありがとうと言ってこっそりお金をくれた。