色仕掛け体験談
よく読まれている体験談
2023/06/29 10:31:32(lk1EFzGx)
お爺さんもいいもんですよ
23/06/29 12:19
(lS96Ax.6)
たまりません
すごく興奮します。
23/06/29 19:57
(1zwK8wi8)
分かれる前に彼の股間を握らせてもらえばよかったのに。
大きさといい、硬さといい、本気度がわかったかも。
23/07/01 06:11
(PkdDrjS1)
途中で書いてて萎えたか笑
文章めちゃくちゃだし誤字脱字多すぎだし、
アホだなこいつ
23/07/01 10:14
(y.HCzMzo)
ワシの咥えてくれー!
23/07/01 17:50
(9MGBPC0x)
休みの日に、またモールをブラブラ。
買う当てもない服を見て、またスイカジュースを
飲みながら、椅子に座り込む。
(いい男 居ないかなぁー)
「また 逢ったねェ」と、この間のおじいちゃん。
もう、おじいちゃん、邪魔。おじいちゃんが居たら
いい男が、寄ってこないよ。
「今日の服装 よく似合っているよ」
「ありがと」
「ちょっと スケスケじゃ ないかね」
「そうですか」もう、おじいちゃんのペースに
はまりそうみたいです。
「ちょっと 用事が ありますから」席を立つと
「待っているよ おネエさん」と手を振られる。
もうーー。
なんか調子が外れて、またさっきの場所へ戻って
来てしまいました。
あっ まだ居る。あのおじいちゃん。
結局、またお昼をご馳走になりました。
「おネエさん 今度は 何処へ行こうかね」
「何処へって」
「予定が 無いんだったら ついておいで」
私は、ご馳走になって手前、おじいさんについて行く
事にしました。
暑い、外は暑い。そんな暑い中、おじいちゃんは
スタスタと何処かへ、向かいます。
「おじいちゃん 何処へ行くの?」
「おネエさんの 思っている処だよ」
「私の?」
駅の裏へ入り、なお進みます。
いやー ここからはラブホ街へ入ってしまう。
「おじいちゃん 何処へ」
「もうすぐだ」
23/07/04 10:20
(4WVJi3OW)
一軒のラブホの前。
「さあ 入ろう。
一休み しよう。
肩でも 揉んでくれ」
なんか、暗示(?)に掛かったようで、おじいちゃんの
後について、ホテルへ。
最上階の割と広い部屋。
「ああー 落ち着く。
おネエさんも 落ち着くだろう」
「ああ はい」
おじいちゃんが、飲み物の用意をするので
「あっ それは私が」
「すまないねぇ」と、しかし何気なく、私のお尻を
撫でていく。
コーヒーを飲みながら「おネエさんも 此処へは
よく 来る? 儂はねぇ よく来るんだ」
「お一人で ですか?」思わず聞いてしまった。
「一人でも。二人でも。三人でもは無いか」
「・・・・・・・・・・・・・」
「此処へ来て テレビを観るのが 楽しみで」
「テレビ?」「エロテレビだよ」と言いながら、
テレビを付ける。
テレビは、外国物で金髪女性がもう裸の白人男性
二人に、襲われているシーンです。
こういうのは私は初めて見るので、身体が凍って
しまいました。
「あーーう」
突然、後ろから胸を羽交い絞めにされました。
腕を解こうとしても、解けません。おじいちゃんの
力の強い事。
テレビで同じことが・・・・・。
「おじいちゃん ダメー」
「・・・・・・・・・・」
「おじいちゃん 許して」
「おネエさん もう 濡れているんじゃないか」
おじいちゃんの手が、私のバストを掴み、両手で
ゆっくりと揉んできます。
「おじいちゃん ダメーー・・・・・」
おじいちゃんの手に、負けそうです、いやもう
負けています。
身体中がジーンとして、おじいちゃんの言うとおり、
あそこが湿ってきました。ショーツが濡れてきた?
ベットへ転がされ、ブラウスを剥ぎとられ、ブラも
とられ、生のバストを手で掴まれ、もう一つの
バストの乳首を吸われ舐められ・・・・・・。
もうだめです。
「いやーーーーーん」
大きな声が、出てしまいました。
おじいちゃんは、私の上に馬乗りになり、腰を私の
腰に押し付けます。
棒状の硬い物が、私の大事なところに当たります。
23/07/04 10:51
(4WVJi3OW)
バストを揉まれ、乳首を吸われ、下の大事な部分を
刺激され、もうだめです。
吸われていた乳首からおじいちゃんの口が離れ、
スカートが捲られ、ショーツが脱がされ、大事な
部分が、今度は吸われます。
「ああ いいーー」
自然と、背中が弓なりになります。
一番敏感な、クリを舐め回されて、気を失って
しまいました。
あら、おじいちゃんが居ない。
ベットに座り直し、部屋の中を見ても、何処にも
居ない。見えない。
「おじいちゃん」と小さい声で、叫ぶ。
「おじいちゃん」今度は、大きい声で。
「此処だ 此処だ」
浴室の方から、声が聞こえた。
私は、急いで浴室の戸を開ける。
おじいちゃんは、湯船に浸かっている。
「おネエさんも 入ろう」
もう。本当に老人?
私は、小さいタオルで前を隠し、お風呂場へ。
「あー 入ってきたかぁ。
背中を 流してくれー」とザァーとお風呂から
立ち上がる。
私の目の前に、おじいちゃんの長い物が。
これでも老人?
言われて、おじいちゃんの背中を流す。
「ああー 気持ち良くなった。
ありがとう」と浴室の床に、大の字に。
当然私の目には、思いも寄らない大きく太い物が
おじいちゃんの股間に生えている。
(ええー 本当?)触りたいくらい。
それを感じたのか、おじいちゃん。
「触っても 舐めても いいんだよ」
私は、手を伸ばして、棒状の物を掴む。
硬い。
ギュッギュッとしても、硬い。
それを上下に、掬う。
「ああー 気持ちいいよ。
もっと 早くしてくれるか」
私は言われたように、早く掬う。
「おネエさん 儂の上に乗ってくれ。
おネエさんの中に 嵌めこんでくれ」
もう、私はおじいちゃんの言う通り。
おじいちゃんの硬い物を掴み、私の身体の中に
突き刺すように、入れていきます。
「ああー いいー」
久し振りに、男がそれも硬い男が入って来た。
おじいちゃんは、下から突いてくる。
そのタイミングの良い事。
おじいちゃん その調子。
ああーー 気持ちいいーー もっともっとーー
おじいちゃん もっとしてーー
23/07/04 11:24
(4WVJi3OW)
終わってから、おじいちゃん。
「おネエさん 儂のセフレに ならんか?」
「セフレって?」
「女友達だよ。セックス専門の」
そんな事で、私はおじいちゃんのセフレに。
これは余分ですけど、ご馳走して貰って
更にお小遣いも、貰えるんです。
助かるーー。
さあ 午後番のバイトへ行ってきまーす。
23/07/04 11:34
(4WVJi3OW)
#5、お前の方がよっぽどアホ!w
23/07/08 12:26
(N8daHgfd)
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