学生時代、数学の先生でセクハラで生徒内で有名な先生がいました。
毎月ある風紀検査、担当はその数学の先生です。いつもはきちんとその時だけ身なりを整えて行くのですが、そのときはあえて胸につけてあるはずの校章をはずして再検査になるようにしました。
翌日の放課後、私はスカートはいつものように短くして中は透け透けで毛も見えてる白のパンツ。上は胸元に校章はちゃんと付けましたが、シャツの下はノーブラで乳首が透けるかどうか…という服装で行きました。
進路指導室という人の出入りが少ないところに呼ばれて行くと、やはりまずは「スカートが短い」と注意されます。
校章はちゃんと付けてますよ。と言うと先生はわざわざその校章を手で触り、手を胸に押し付けてきます。そこで私は2人きりなのをいい事に「スカートも皆こんなんだしいいでしょ?」とひらひらとパンツが見えない程度にめくります。
先生は「一応風紀検査だからなぁ」と言いながらスカートの裾を持ってピッと下に伸ばしながら太ももを手の甲で、撫でました。
「先生、触り方なんかやらしいね」と、言いながら私は先生の手をスカートの中に引っ張りました。最初先生は慌ててましたが、鼻の下が伸びるってこういうことなんだなっていう顔をしてました(笑)
「パンツも可愛いの履いてるんだよ」と、スカートをめくりあげると先生はそのままジッと白の透け透けパンツを見ます。
「あと、ブラジャーは外して来ちゃいました」と、伝えながら私は上着を脱いで乳首がピンと主張するブラウスを見せました。先生が生唾を飲むのがわかります。
「ブラはしてこないとダメだなぁ。吸いたくなる」
「吸われるのは恥ずかしいから、触るだけ」
そう言うと、先生は嬉しそうに私の胸を揉みます。
もちろん風紀検査はこのまま合格で、卒業まで先生といやらしい関係になりました。あの若さが今は恋しいです。