目の前にムチムチのミニスカートの若い娘と私と同年代の五十代の男がテーブルについた。こちらを向いて座ってよく見ると四十才くらいのかわいい顔の熟だった。最初ジャンパーを着てわからなかったが、脱いだ瞬間目を見張るほどの巨乳 巨乳というより爆乳だった。すると立ち上がって目の前を歩いてトイレに向かって行った。戻って来てまた目の前で爆乳をテーブルに乗せて寿司を食べる姿が私のどストライク
もちろん周りの連中も気づいてガン見してたはずだけど、家族連れの私はチラ見を続けるしかなかった
爆乳熟女を思い出しながら久しぶりに貧乳の嫁を抱いた